「私がやります」
そうか!
よーし、分かった!
そう言うなら、あなたにお任せします。
私がやりますとあなたはおっしゃったので、
すべてはあなたが用意なさるのですね。
なさるのですね。
ならば私はあなたを信頼し、
何が起ころうと起こらなくても、
あなたに開いて、すべて受け入れるだけです。
あなたに、
聖霊、
神様にすべてをお任せいたします。
どうぞ御心のままに、
愛であるあなたの御心のままに、なさしめてください。
私はあなたを邪魔しません。
あなたになさしめていただきたいです。
なぜなら、
あなたと私は一つで、私たちは愛だった、と思い出したいからです。
あなたの愛が、皆という私に延長されることだけを、望むからです。
全然足りないとか、まだまだだめだとか、
お前が言うな、という声は、神の意志じゃない。
神はそんなこと思っていないんだ。
私たちを肯定しかしないんだ。
神はこの幻想の私さえ、
全員を完全に愛することしかできないんだ。
だから、全然ダメだという声は、
神じゃない。
消えていく姿なんだ。
神様ありがとうございます。
神じゃないものは消えていくんだ。
愛以外の、
愛を阻む嫌なものは全て、神様が消してくださるのだ。
神様ありがとうございます。
こうやって、ずっと隠していたかった嫌な思いがあったことを、
私が私に秘密にしないで、
出させてあげようとしているんだね。
出させてあげることを、
わたしがわたしに赦そうとしているんだね。
赦しているんだね。
ありがとう。
ありがとう。
嫌だけど、これは消えていくために、
過去のものが神様に消していただくために出てきているのだな。
出てきたからには、
神様が必ず消してくださるのだな。
だから、
神様にお任せして消していただければいいのだな。
神様がなさるので、
いつどこでなのか、私にはわからないけれども、
必ず消していただけるのだ。
神様ありがとうございます。
いつかはわからないけれど、
聖霊が奇跡にひっくり返してくれるんだ。
それを何度か見てきたな。
聖霊ありがとうございます。
神様ありがとうございます。
愛深い私でありますように。
日本が平和でありますように。
私たちの天命が全うされますように。
守護霊様ありがとうございます。
守護神様ありがとうございます。
御心のままに、なさしめたまえ。
私たちの天命が全うされますように。
聖霊に従う意欲を持ってくれて、ありがとう。
よくやってるね。
1秒後、その意欲を捨て去ったとしても、
今、私はそう意志しているなら、
その私を、今歓迎しよう!
他の誰も私を認めなかったとしても、
私だけは私を認めて、抱きしめよう。
素晴らしいね。
幸せでありたいと心から望み、
だから神に従いたいと意志している私を、
そう意志している私を
両手を広げて抱きしめて、迎え入れてあげよう!
慈しんで、優しくしよう。
ありがとう。
ありがとう、わたし!
神様ありがとうございます。
一緒に意志してくれる兄弟、ありがとうございます。
(五井先生の祈り言葉など色々。昨日心に浮かんだ思い)