私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

自分メモ:ラファエルインタビューから始まった忘れたくないこと

自分メモ:

間違っているかもしれないけど、気づいたことや思い出したこと。

教えてもらったこと。

 

自分のために。

 

。。。。

リトリートの三崎口で、

2回ほどのり子さんの口からインタビューの時のことがでた。

 

2018年10月31日に、この三崎口でラファエルのインタビューを受けた時に感じた

無価値感、罪悪感、恐怖、恥、惨めさ。

 

恐ろしくとんでもない恐怖で、

 

コースなんて絶対やらない!

これを隠すためなら、何度でも死ぬ!

すべてのすべてはこれを隠すため。

 

神に対してこんなとんでもない恐れや恥、無価値感を感じていたなんて、

そんなの聞いてない!

知らなかった!知りたくもなかった!

 

11月にも、強度は全然劣るが、同じ無価値感や情けなさ、悲しさなどが溢れた。

 

 

今後も何度も、湧き上がり続ける。死ぬまで。

ロングライフジャーニー。

これの繰り返しだ。

真に癒されることを望むから。

 

今までもそうだったし、今もそうだけど、

また犠牲者になろうとするだろう。

 

人のせいにしよう、

犠牲者になろうとする誘惑、

目的を忘れ去ろうとする誘惑が、何度も何度も起こるに違いない。

 

だから、

こういうことなのだと

自分自身のために、自分に教えるために振り返る。

 

。。。。

この恐怖、無価値感、罪悪感、恥や惨めさを隠しておきたかった、触れたくなかった。

何万回転生しようが、関係ないくらいの。

聖霊のガイダンスに従うのは、自分が隠しおおせているこれを自覚し、触れて、光に捧げるため。

そうして癒されるため。

 

ラファエルがカメラを向けていた、誰に言われた、お金について、はただのトリガー。

誰か、とか、何か、というトリガーのせいにし続けるのは時間の無駄。

 

大きな恐れ、無価値感、罪悪感などが湧きあがると、感じていることを死ぬ気で避けよう、隠そうとするので、

同じ目的を持った兄弟と関わりたくない、

避けた方がいい。

危険は遠ざけた方が良い。そうに違いない。

私は正しい。

そう決めつけて、納得しようとする。

一人になろうとする。

 

これを疑う。

兄弟のせいだ、兄弟が悪い、兄弟を避ける方が安全だ、と言う声を疑う。

 

その逆、

こう感じているということを、

聖霊に尋ねて、同じ目的を持った兄弟に、素直に正直に打ち明ける。

助けを求める。

 

あのインタビューでインタビュー自体を止めたことは失敗ではない。

私が本当の本当に感じていた、

この、死んでも言いたくない孤独、恐れ、無価値感、罪悪感、恥。

「今、私は無価値感や恥、罪悪感を感じています」と正直に打ち明けなかったこと。

そしてそれをしなかったのは、

消えたくない。

神に勝っていたい。本当の本当には絶対負けたくない。というプライド。

だから、転生初と思うぐらいの無価値感を感じていたのに、

インタビューでうまく答えよう、という仮面を演じ続けようとした。

崩れ去ったけど、それでも、打ち明けようとしなかった。

 

ああ、隠したい、触れたくない、死んでも認めたくないと思っている。

ズタボロなのを晒したくないと思ってる。

だからこそ、真に癒されるために、それを確かに感じている、と打ち明けていく。

晒していく。

 

平安へのツールを兄弟と一緒にやるよう導かれた。

やりたくないが、導かれた時は兄弟に助けてもらってやる。

抵抗は大きい。

真の原因に到達するチャンス。

目的を思い出す。

 

とにかく隠すために宇宙全部を利用しているぐらいに、見たくない。

自我が正しいと思っていることの反対なので、抵抗が半端なく大きい。

 

なので大きな無価値感、恐れ、が大噴出した時、慌てるのでは遅い。

今日、この日限りの命。

その覚悟で、日々の祈りと聖霊に捧げることが大切。

 

目的を思い出す。

とにかく何を望むのか?

願望と目的。

 

瞬間、瞬間。

 

私自身が何を望み、生きるのか。

それだけを自分自身に明確にする。ブレない。

 

ブレない。

 

全ては何のためなのか、

聖霊になさしめていただく。

 

ラファエルインタビューの時、とんでもない罪悪感と無価値感、という知覚で、

何かとんでもない自体になってる、、と

”私だけ”に起こった特別な事態だと思わずにはいられなかったが、

 

のり子さんが客観的にみてくれていて、

 

「ああ、私の愛と助けを求める懇請が浮上した。

ただ、それだけ。」

 

まったく深刻ではなく、軽く、さらっと

そう言ってくれた。

 

特別ではない。

いつもずっと感じている。

 

この罪悪感や無価値感は、私の愛と助けを求める懇請だ。

消えていく姿だ。

 

消していただくために、癒されるために、

聖霊に浮かび上がらせてもらえたんだ。

 

浮かび上がらせてもらったのだから、

聖霊に消していただけるんだな。

 

勝ちたい私。

消えていく姿。

 

こうやって癒されていくのだな。

 

もう聖霊が消していただいているのを、受け入れることができるんだな。

 

ああ、ありがたいな。

聖霊、守護霊様、守護神様、五井先生、ありがとうございます。

 

本当の本当には負けたくなかった。

勝ちたい。神に。

そう思ってました。

と認める。

 

聖霊に開いて、捧げる。

 

もうこれ以上、分離を望まない。

私とあなたが一つで神の子だと、思い出したい!

 

もう分離を、あなたという私に教えたくないから。

 

だから、それごと、

無価値感を感じている私そのままを、私に迎え入れよう。

すべてのすべて、丸ごと迎え入れよう。

 

もういいです。

それを持ったまま、汚れたままでいいから、五井先生の中に飛び込もう。

 

神様、ありがとうございます。

聖霊、ありがとうございます、と。

 

。。。。。

こんなとんでもないことやろうとしている私を、

認めてあげよう。

 

だから、奇跡を感じた時は、素直に受け取っていこう。

受け取っていいんだ。

 

できた、できない、と判断しようとしたら、

聖霊に捧げよう。

 

あの人よりできてないとか、進んでるというのもくだらないプライド。

プライドまみれのまま、聖霊に委ねよう。

 

私に優しくしてあげよう。

 

私は私を見捨てないであげよう。

 

よくやってるね。

 

ありがとう。

 

ありがとう。

 

 

心のままに、なさしめたまえ。

 

ありがとうございます。

 

 

振り返っておきたくなったので、メモ。