よくやってるね。ありがとう。
罪悪感と惨めさが湧き、
履歴書を書くときはいつも辛い。
でも今回は、
惨めさや不安、情けなさもあったが、
力強い想いも湧いてきた。
泣きながら湧き上がってくる。そのまま履歴書を書く。
「私とあなたが一つの神の子であると、知りたいんだ!
そのためなんだ!」
そうだ!
そのためにしか、やらない!
不安や恐れが湧き、
聖霊のガイダンス通りなのか、まったくわからない。
面接で思いもよらないことを聞かれる。
「もし、過去働いてきた◯◯や××の上司が評価するなら、
あなたがその上司だったら、あなたをどう見ると思いますか?」
。。。
返答に困る。
怖い。
自分でどう評価されるなんて、ダメ出ししたい。
ごちゃごちゃと、こう言われたし、ああ言われたから、と周りくどく話した後、
「よくやってくれました。」と言うと思います。
とはっきりと、口から出た。
びっくりした。
気のせいか、小さく、「うん」とうなづかれた。
別で、
こちらはどうでしょうか?と
避けたい、、と思っていた部署のことを聞かれた。
自分には無理、嫌だな、と決め込んでいた。
誤魔化そうと言い訳したが、耐えきれず、
すみません!避けようとしてました、と腹を割った。
「苦手意識がありました。
差を見てましたが、もしチャンスがあるなら、飛び込んでチャレンジしたいです!」
と腹の底から、言っていた。
自分で言った感じがしなかった。
私は優柔不断か、逃げ腰じゃなかったか?
でもいい!
それでもいい!
私とあなたが一つで神の子だった、と思い出したい。
それだけを、私は望むから。
そうはっきり言った後、
それを聞いてくれた方と、一つになった感じがして、
愛されている、広がりと幸せを感じていた。
嬉しかった。
聖霊に、なさしめていただいたんだ。
ありがとうございます。
自分で自分をどう見てきたのか、
それに対して聖霊はどう見ているのか、、
聖霊になさしめていただいて、
教えていただきました。
だから、
聖霊が私のことを、
すごいね!、でも、全然だめだな、、でもなく、
「よくやってるね。ありがとう。」
私をそう見てくれていたし、今も見てくれているように、、、
私も私自身に、
「よくやってるね。ありがとう。」
そう見ていって、声をかけていこう。
ああ、ありがたい。。
ありがとうございます。