私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうかあなたに打ち明けさせてください。

一人になっても、聖霊に祈り、尋ねる。

三脚を賢太さんと二人で返しに行くファンクション後、

別れて一人になった。

 

渋谷駅に着くと、自宅方面の電車のホームを歩いていた。

 

すると、駅のホームにピンク色の風船がポンポンと流されていって、

線路に落ちそうだった。

 

電車が入ってくるアナウンスが流れていた。

 

危ないと思い、とっさにピンクの風船に駆け寄り、

つかんだ後に電車が通過した。

 

良かった。

でもこれどうしよう?

 

このままだとまた線路に落ちる。

エスカレーターの手前の柱に挟んで置いて帰ろうとした。

 

どうも気になる。

あのピンクの風船、、あのままでいいんだろうか?

 

ピンクの風船を緑の窓口に届けることにした。

 

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さっき原宿の街で見てきたようなピンク。

 

みどりの窓口らしきところで説明し、手渡す。

 

渋谷の街を行ってみる感じがした。

 

普段なら、さっさと早く自宅に引き返すことだけを考える。

カバンを買うのもいいかも。

 

そこで、どこに行きますか?と祈る。

渋谷駅前交差点前の人混みの中、佇んで。

 

109の前に来た。

え、、。

ここは10代ガールズのお店しかないのでは??

例の、原宿のような派手なピンク色の壁とか、厚底靴とか、

若い子が着る可愛らしい服の店の入るビルなのに、、。

 

え、まさか違うよね?

109の入り口で、腰に手を当てて祈る。

 

行ってみることにする。

 

109というのは、自分の誕生日にちなんだ数字だ。

なんかあるのかな、と思っていたが、

ただ、私は特別なのよ!という証明に使いたかった。

 

店内で帰りたい、、と居心地の悪さを感じながら、

アクセサリーの店に目が止まり、足が進む。

 

アクセサリー。。

指輪とかネックレスとか。。リボンがついたピン留めとか。。かわいい派手な色だ。

介護職でつけられないし、そんなもの私には要らない。

必要ないのになぜここに?

 

アクセサリーを見ていく。

ぎゃーーー!助けてーー!と心が叫んでいた。

帰りたいよ。助けて!

 

お化粧やおしゃれをした10代や20代の子達に紛れて、

指輪を探していた。

 

ふと

「(マグダラの)マリアと探しなさい」と言われた感じがした。

 

そうか!

少し落ち着く。

マリア助けてーー!と心が泣く。

 

ガイダンスではなくて自分が好きなように、だったと思うけど、

気になったものを選んだ。

 

なぜかハートのネックレスも選んだ。

 

きっとおしゃれしたいんだろう。私は。

楽しかったんだろうな。

でも、

おしゃれをすることや、自分をよく見せようと何か身につけることに

罪悪感と赦せなさを感じていた。

この道にはそんなの必要ない、と。

 

はあ、とやっと落ち着いてきた。

 

300円の指輪とネックレス。

 

神よ、

私は永遠にあなたのものです。

 

神と心を一つにする。

という決意のもとに買った。

 

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普段アクセサリーはつけない。

結婚していた時でさえ、結婚指輪なんてなかったし、

仕事上つけられないけど、

 

罪悪感を感じていることにも正直にさせてくれて、

心の決断をこのような形で表現させてくれたことに、ありがたいと思った。

 

109を出て、

壁によって立ち止まり、祈る。

 

次はかばんかな?

 

最初一旦別の場所を目指したが、、違う感じがする。やめよう!

違和感を感じて、また109の前に引き返してきた。

 

その後、こっち、と首が自然に曲がった方向へ歩いていく。

そっちにはカバンを売っているところはなさそうだ。

 

本当にこっち?と不安になっていくと、途中で曲がってみる感じがした。

薄暗いホテル街と小さな映画館やライブハウスらしき前を通過する。

 

恐れや不安、早く通過したい、という思いがあった。

私にはこんなところは不似合いです。とそこにいる兄弟や場所を攻撃していた。

恐れている心を見つめて歩く。

 

一周して戻ってきて、ようやく自分が知ってるカバンを売っているところへ歩き出す。

 

売り場に到着してものの2分しない間に、

ちょうど良い感じのカバンを見つけた。

 

最初、カバンは汚れが目立たないように真っ黒がいい!と心は言い張っていたけど、

観念してお店の人が勧めてくれた色にした。

そのほうが店の人とも広がりを感じ、幸せだったからだ。

 

今まで持っていたカバンをそのリュックに入れ、背負ってみたら、

すごく軽い!!

嬉しかった。

 

お店のお姉様に手を振り、

幸せな軽い足取りで、駅へ向かう。

 

カバン自体の大きさは今までのものより大きい上に、中身は同じ重さのはずなのに、、。

とても軽かった。そして嬉しかった。

 

どんどん荷物が軽くなっていくんだな!

神に従っていくと。

 

街は混んでいたけど、電車は空いていてゆっくりできた。

 

。。。。。

賢太さんと二人で祈っていた時は、信頼と安心感の中、

聖霊に尋ねようとしていたけれど、、

 

ひとりになった途端、不安になった。

心もとない感じがしていた。

 

間違っているだろう、、聖霊のガイダンスではないだろう。。と

疑いと不安の中、

それでも尋ねて、ガイダンスだと従う方に動いてみた。

 

ほとんど、間違っていたと思う。

 

兄弟が一緒に祈ってくれる時の安心感と、

一人で祈り、従う不安感にギャップがあった。

 

リトリートでも感じたけど、

一緒に祈ってくれる兄弟がいてくれるって、心強い。

 

ありがとうございます。