6/13勉強会より:愛と慈しみを自分自身に与える
6/13の勉強会でのり子さんから言われた課題。
教えていただいたことをここへ書いてみます。
勉強会後に主にさらっとメモ書きしたもの。
。。。。
神は順子だけを除いて愛を与えたりはしない。
順子にも愛と慈しみを与える。
順子にも愛と慈しみを与えることが、神の意志。
それをしないということは、神の意志に背いている。
順子に愛と慈しみを与えないということは神の意志ではない、
つまり神を一番にしていない、ということ。
よくやってるね。
愛しているよ。
よくここまで頑張ってきたね。と
自分で自分を励ます。
順子だけを除いて、
順子にもっと頑張んなさい。と言い続けることは神はしない。
順子だけに愛を与えず、慈悲を与えないで、
他の神の子たちに与えるということはありえない。
ここだけ除外するなど、ありえない。
いっぱい与えたいと思っている。
カースティンやデイヴィットが、手をクロスして胸に当てるのは
相手と自分自身をハグしているから。
それがカースティンリトリートで教えたかったこと。
あなたのためのリトリートです、と言われた。
それを受け取ること。
謙虚そうに見えて、傲慢でいるのはやめなさい。
よくここまでやってきたね。と自分で自分を褒めるんだ。
自分が自分を励ますんだよ。
なぜなら、
私も同じように私自身に与えるんだよ。
やっていってくださいね。
待っている。
受け取られるのを。
神はここにいる。
神は愛。
ここにいて、受け取りなさい。
精一杯やってるよ。
神は愛で、愛を与えたいんだ。
いっぱいいっぱい受け取りなさい。
まず自分自身が一番最初に酸素マスクをつける。
自分自身に愛を与える。慈しむ相手は自分自身。
自分自身を愛でいさせてあげてください。
。。。。