助けられることを恐れている

１１月の勉強会ページに

Instruments for Peaceの録画欄に自分の名前がUPされたのを見た時、

無価値感と罪悪感が上がってきた。

他の４人はペアでやっているのに、

自分だけ一人だったこと。

ペアでやることがガイドだったかもしれないのに、

それをうっすら分かっていながら

一人でやって送ってみたら、全然違ってました。ということを信じていて、

自分がとんでもない馬鹿なことをやってしまった、と罪を感じて

恥と情けなさを感じ始めた。

勝手に

これが浮上するためだったのか、、と思うぐらいだった。

今まで見てきたように、

何度も

そういうものが上がってくるものなんだ。

そしてこれについて助けを求めるために、聖霊に従ってるんだ。

だから助けを求めよう。

そう言い聞かせた。

そのことについても、

Instruments for peaceをやってみた。

聖霊に助けを求める。

光が一瞬差し込むのだけど、

また闇に引きこもってしまう。を何回か繰り返した。

助けなんかいらない、って手を振り払ってしまうように。

罪悪感や無価値感を望まない。

これが間違っていることを教えて欲しい！と祈った。

深いところから浮かび上がっている時こそ、

洗い流してもらいたいと思っているのに、

その時ほど

聖霊を受け入れようとしないな。。

助けられることを恐れている。

それでも

もう一度聖霊に助けを求めよう。

ちょっとの意欲を差し出そう。

これが間違っていることを受け入れたいです！

平安でありたい。

聖霊、

あなたが私の幸せだからです。

どうか助けてください。

もう一度

意欲を差し出します。

ありがとう。

そう感じた。

こっちがありがたいのに。。

聖霊

私が何を信じている時も

いつもいてくださって、ありがとうございます。

ありがとう。

ありがとう。