２年前のカースティンリトリートでのハグを振り返る②

あの時の、愛が分からないから、

イエスが教えてくれようとしたことが分からないから、

必死に

愛をわかろうとしていた。

今、愛されていないもの

欠けているもの

愛が分からないものだと信じている。

Instruments for peaceをやりながら、

私、ここにいます！

分離できました！

神の子じゃありません！と

必死に言っていることに気付いた。

母にも話を聞いてくれないと怒りを感じていたが、

この時の、愛が分からないと言っているのも、

同じなんだ。

この時の愛を理解したい。

愛を受け入れたい。という欲求。

え？まさかこの欲求を手放すの？

間違っているはずがない、

自分は正しいと思っている。

でも私が求めているのは、

正しさではなく、平安だ。

しばらく

自分の方が正しいと思っていて、

手放したくなかった。

これを諦めるのか。。

怖かったけれど

facebookのみんなのコメントを読んで、

私が与えられていたことに気付いた。

ありがたい。。

ふっと心が

聖霊とつながって、

平安と広がり、

感謝を感じた。

ありがとう。

みんなありがとう。

やっぱり、、

正しさよりも幸せを望みます。

一つであることを。

愛を望みます。

傲慢だな。。

まだまだそれを認めたくないという思いが

どんどん浮かんでくる。

それに気づき、選択する機会を与えていただいて

ありがとうございます。

Jesus

ありがとうございます。

神様ありがとうございます。