今朝起きてすぐに感じたことは、
私は泣き叫びなんだ、ということ。
世界も泣き叫びなんだと感じる。
アニメ妄想していたけれど、
アニメ自体が泣き叫びなんだ。
快楽を得られる娯楽だと思っていたけど、
確かにそのキャラたちもそれに飛びつく人も自分も、
泣き叫んでいる私だ。
そう感じるけど、
それが悪だと感じなかった。
今日も仕事で、
憎悪と怒り大爆発を
グッと抑えているように過ぎ去った。
私は愛と助けを求めている
泣き叫びなんだ。
聖霊に助けてもらいたい。
何往復したか、
地下倉庫へのエレベーターの中で祈っていた。
その時くらいしか、
落ち着く時間がなかった。
聖霊から
思い出してくれて、ありがとう。
と伝わってきた。
それだけで感謝されていいのか?
感謝されることなのか?
ほとんどいつも忘れてるのに。。
あなたはそれに値する。
今やっと、
そう感じる。
素直になろう。
私には
聖霊の愛と助けが必要です。
ありがとうございます。
聖霊、
どうか我が家へ導いてください。
神を愛し、愛されているということを
思い出させてください。