私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

あなたは誰ですか?

聖霊に、

あのー、仕事ですが、、

 

と聞こうとする。

 

お金のことを考える。

 

すると、

 

あなたーー!

一体誰なんですかー?

 

何信じちゃってるんですかーー?

 

みたいに

豪快に笑い飛ばされている感じがしてくる。

 

何信じてるんだろう?と

ばかばかしくなってきて

 

つられて笑ってしまう。

 

そして、

具体的なことは聞かずに、笑って終わらせてしまう。

 

怖いから。

 

何度も耳を済ませて

尋ねていきたい。

 

 

でもこのまま、

この楽観的というか、、

 

深刻になる必要、全然ないよーー

 

というような感じに

 

飛んでいくような、

 

幸せになっていく予感に

流れていくままに流されていく方が幸せだな。

 

平安と幸せ、喜びを感じる。

 

そうしたい。

 

そうありたい。

 

 

今日も当たり前に仕事に行く。

 

仕事中、

目をあげられなかった。

 

罪悪感と

こんなものになってしまった、、という欠乏と苦しみを感じていた。

 

それでも

 

聖霊

あなたに見てもらいたい。

助けて欲しいです。

 

と祈っていた。

 

仕事中はダメだった、と言いたいところだけど、

 

家に帰っても、

聖霊を感じられていない時は、

絶望感が続くことがほとんどだ。

 

ちょっとの意欲だよ。

 

そう聖霊から言われた感じがした。

 

そうか。。

ちょっとの意欲を、差し出そう。

 

母が話を聞いてくれないから、でもなく

工場にいるからでもなく、

 

聖霊に明け渡し

委ねていないから、地獄に感じている。

 

すべてを聖霊に任せる。

 

それ以外、地獄なんだ。。

 

私の平安と幸せは、

神だけなんだ。

 

聖霊だけなんだ。

 

聖霊に従っていくこと。

 

それ以外にない。

 

 

昨日、

 

もう本当にそれ以外ない!、、と

悶えていた。。

 

 

なのに今日もまた、

一日中ほとんど落胆と罪悪感の知覚だった。

 

また思い知った。

 

 

いつ目覚めるとか、そんなことはどうでもいい。

 

今、この瞬間、

ちょっとの意欲を差し出すんだ。

 

今、もう一度

聖霊を信頼したい。

 

聖霊

すべてを私に代わって見てもらいたい。

 

 

聖霊

どうかあなたが見ている神の子を教えてください。

 

神の子を思い出させてください。

 

助けてください。

 

 

神が創造なさったままの私、

私が神の子ならば、

 

神の子を見る以外、

他に満たせるものがあるわけがない。

 

そう思った。