私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

予感じゃなくて奇跡

昨日感じた感覚。

 

聖霊に委ねたいと思った時、

 

 

飛んで広がっていく!

 

嬉しい。

 

聖霊

あなたに全てお任せします。

 

それが私の喜び。

 

ありがたい。

 

まったく嫌なことのはずなのに、

私自身は望んでいないのに、

 

それに従いたいと自然に思っていて

心が喜び、幸せ。

 

信じたい。

 

不安がない。

 

ずっと続かなかったけど、

幸せだ。

 

これこそ、私の幸せだ。

 

聖霊と一つ。

 

予感がする、と言ったけど、

これは予感じゃない。

 

奇跡だ。

 

聖霊の見方で

兄弟も私自身も見てもらいたい!

 

聖霊にすべて委ねたい。

 

私が、

そう望んで決断した結果なんだ。

 

またまた

それをうやむやにしたかったんだな。

 

大したことない、とか

あれは多分違うだろう、とか。

 

光を感じたことも、

闇だとしても

こうやってうやむやにせず、

 

自分が何を望み、決断していたのかを

 

自分を攻撃したり裁くためではなく、

 

ただ

自分が今どちらを望んでいるのか、

 

自分が今、何を感じているか?

 

ごまかさずにはっきりさせたい、と思った。 

 

あと、

どこにいるかとか

何しているか、ということは本当に関係ないんだな。

 

こないだの勉強会で何度も言われたように、

自分で望んでいるからこそ、その言葉を何度も聞くことになった願望。

 

願望と意欲、なんだ。

 

 

聖霊

私の代わりに見て欲しい。

 

あなたに委ねます。

 

あなたに私の見方を全託します。

 

あなたにやってもらいたい。

 

 

昨日のあの瞬間や、

今までの

奇跡というような聖霊と一致した心の時を思い返して見ても、

 

今は地獄的知覚だ。

 

 

本当に、、

 

聖霊に委ねて見てもらう以外、

 

すべてなさっていただく以外、

 

 

なんの、利益もない!

 

 

もうダメだ。。。

 

 

一瞬だけ!

なんて耐えられない。。

 

 

何瞬も、奇跡を与えてください!

 

ずっと見たいです!

 

 

それ以外、

聖霊と一つ、

聖霊に委ねられてないと、ほんと地獄だ。。

 

 

聖霊

どうかこれを私の代わりに見てください。

 

兄弟を

私を、あなたがどう見ているか教えてください。

 

 

あなたが以前見せてくれたように、

兄弟の麗しさ、美しさ、罪のなさを見たいです。

 

それだけが見たいです。

永遠に。。

 

 

 

ああ。。