料理班内でのやりとり

精算の話を一つ一つ進めるだけで、

ものすごい抵抗や怒りを感じている。

関わっていること自体に、

抵抗と自信のなさが溢れている。

以前なら、

精算してしまうことを優先していたが、

自分の中では、もうそれはできなくなっている。

今覚えている中だと、

最初、昌子さんの料理班全員でタクシー代を出して割るとか、

宅急便代をみんなで割る提案などに

怒りや抵抗を感じていた。

最初は昌子さんに投影し、正当化する。

しかし

自分の中で、

その意見の源に従いたくないんだよ、

と激しく怒り抵抗しているのが見えてくる。

そこには賛成できない。

という負けたくない怒り。

とにかく、負けたくない。

受け入れたくねえ！

悔しい。

という感情の爆発。

それを聖霊に捧げて見て言ったら、

今度は悲しくなって号泣する。

すぐスペースを保って、

いいとか違うという意見をすることも、

返信もしたくない。

これを望まない。

全体のために、聖霊の思いのままになさってもらうことが

いいに決まってる。

あの時感じた

聖霊のみんなへの思いの方がいい。

だから、

これを望まないと祈る。

何時間もかかったりした。

やっとスペースを開けて聞いたら、

安心したような

ふっと力が抜けて、

みんなで割ると言った方が良い感じがしてきて

返信した。

これは今も続いている。

これ、ずっとやっていくのか。。

でも、もう決めたんだ。

覚悟はできた？

１週間くらい前に、

そう職場の同僚を通して聖霊が言ってきたことに

はいと返事した。

返事だけはいつもいい。

返事だけにならないように

今、自分に正直でありたい。