幸せを望む

兄弟の思いに耳を傾ける時、

それは

誰でもない、

私が誰なのかを思い出させてくれる機会なんだ。

聞かされた、ということは一度もなかったんだよ。

聖霊から感じたこと。

これは忘れたくない。

でも

まるで映画インターステラにあった

どこかの惑星の大津波に飲まれてしまうような恐れを感じた。

愛に飲まれて

消えてしまう。

それでも

私は聖霊の思いのまま、なさしめていただく方が

幸せなんだ。

そうなんだ。

今は、そう感じる。

輪島の奇跡のみんなのシェアの動画が

UPされるのを見た時、

とても嬉しかった。

これをみんなに知ってもらうことがとても嬉しくて、

幸せだ。

心から湧き上がってくる。

聖霊の思い。

幸せだなーー

嬉しいなーー

そう思った。

この幸せと嬉しさ、

広がりと一体な感じ、

怖いけど

もっとそこにいたい。

聖霊、

私はこれを望みます。

ちょうど仕事で、

今日の出荷目標何ケース、みたいな数字がクリアした日だったけど、

全く、全然嬉しくなかった。

なのに

表面的には繕っていて、

数字が目標いって良かったね。なんて話していて、

その言葉、行動と心が全く一致していなかった。

それに今まで気づかなかった。

聖霊の思いの喜びが伝わってきた時の幸せと

全く違った。

本当に、人を喜ばそうとしてきたんだな。

だけど、もうやめたい。

本当の私の思い。

聖霊。

それが私の幸せなんだ。

そのままでありたい。

それが私の望みです。

どうか私を導いてください。