帰り道オンラインリトリートで感じたこと③

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今日のリトリートはなんと寝過ごしてしまった。

失敗したという罪悪感が出る。

これはきっと抵抗に違いないとか意味付けしようとする。

この２日間のリトリートで

DavidやFrancisが言っていたことを思い出す。

今この瞬間に開きたい。

今、信頼したいと思い直し、

聖霊に合わせる。

リトリート終了後、

映像を見る。

いつも聖霊に言われること。

私と一緒に見なさい。

私と一緒に書きなさい。

いつも一緒にいなさい。

常に離れようとしている。

私が。

もう一度

答えに合わせる。

今日も色々

自分の中から闇が上がった。

虚しいな、

悲しいよ。。

罪を感じていた。

さっと発言できる海外の人や

私も同じこと感じている、とか

わかっているという

嫉妬。

競争心。

激しい怒り。

ああ、兄弟素直にシェアしているな。

同じこと感じている。

負けた。。

悲しい。

虚しい。

出る幕なかった。。

一方、

みんなの質問や

泣きながらの正直なエクスプレスを見て

その私を通して、

聞きたいことを聞かされ、

このリトリート中

知りたいことはDavidやFrancisを通じてすべて語られた、

与えられたとも感じていた。

一つなんだ。

一つであることに負け感も感じながら、

ああ、、というあきらめとともに

平安も感じていた。

本当に

聖霊がすべて手配してくれるんだな。。

みんなの質問の通訳をしているエリィの顔を見て感じていると、

幸せを感じて、温かくなった。

私があてがった役割

攻撃してくるに違いない、とはまるで違うことを感じていた。

愛。

形的には一方的に私はただ見ているだけだったし、

何にも変化はない。

だけど

その時私が感じていたのは、愛だった。

映像が終わると、

涙が湧き出して止まらなかった。

その涙とともに、

映画のように

大きな川となって

神の愛に流れ流されていく。

私が間違っていました、

と。

ありがたい。。

奇跡。

聖霊から

癒しと奇跡を与えられました。

すべて

聖霊が導き、与えてくれる。

見せてくださる。

A Course in Miracles

今感じていること。

それを

ほんのちょっとのことだ、とか

今だけだとか

このレベルは低い、、とか

判断したくなってしまう。

まだまだこれから、とか未来にいったり、

自己卑下したくなる。

否定したくなる。

愛が怖い。

目に見える形では何もしていないし、

陰で埋もれているところでやっているだけ、、という思考が上がってくる。

でも

聖霊がすべて見てくれていて、

私の心を導いてくれている。

今。。

泣く。

こうやって経験させてくれたことに対して、

聖霊

あなたが与えてくれたことは、大したことないですといって判断するのはやめなさい。

と勉強会で言われた。

はい。

誰も否定しない。

誰でもなく

私が私を、赦さなかった。

感じたことは、確かに感じた。

愛を。

自分にそれを赦したい。

今私は

兄弟とのコミュニケーションやコラボレーションを恐れている。

あなたは私と共にある。

信頼しなさい。

はい。

聖霊

どうか

私を癒しと赦し、平安へと導いてください。

みんなが平等であることを

体験させてください。

参加させていただいて

ありがとうございました。