私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

わたしも信頼しているよ

今日のミーティング。

 

勉強会で言われたのり子さんの言葉。(ニュアンス)

 

心の中をよく見つめてみてください。

映画のチームへの競争心があること。

 

映画の撮影の期間と合宿の期間が重なることも。

 

触れられたくない!

 

キーーーとなり、爪を立てて

確実に仕留めるために飛びかかりそうな勢いになって怒る。

 

物凄い知られたくない、恥な私を晒すんじゃないよ!!

 

ああ、

あった。

 

負けたくない。

絶対潰してやるからな。

私は勝ててるって思いたい。

 

気が付かないようにしていたけれど

勝ててると思い込みたいために、

ガイダンスに従うことと

合宿とそのメンバーとの関係性を掴んでいた。

 

その下に潜んでいた、無価値感。

 

そこに触れんじゃねー!

触るな!!

 

一瞬だったけど、

確かに触れた。

 

それは

ラファエルのインタビューの時に感じた

存在がもう恥、無価値で罪にまみれているという

あの感覚だった。

 

zoomでみんなとのり子さんと繋がらせてもらった。

 

正直にのり子さんに手短に伝えた。

 

映画チームや映画に

確かに、競争心がありました。

 

そこを隠して

色々やろうとしていました。

 

えばちゃんが映画のためにすずりを洗ってくれたと話を聞いたり、

映画を手伝う兄弟が現れた話をされると、

 

とても悲しい。。

寂しいよ。

 

罪悪感を感じる。

 

ああ、やっぱり

私は愛に値しないんだ。

 

私、

神に、捨てられたんだ。

 

そう信じ、

感じているんだ。

 

それを感じていることに気付くための、

この合宿についての一連のことだった。

過ぎゆく映像だったんだ。

もう、リアリティがない感じがする。

 

無価値感に触れたので

怒りが暴発したけれど

のり子さんの私たちへのアドバイス

ありがたく感じていた。

 

ここから

聖霊に助けを求めていきたい。

 

 

のり子さんは、言ってくれた。

 

みんなを信頼しているよ。

 

 

私ものり子さんを信頼しているよ。

 

 

あの感覚が広がっていく。

 

一つ。

ルーシーのI am everyhwere.

祥子ちゃんたちと決断した時の。

 

競争心

 

こんなもの

FUCK IT!

 

要らんわ!

 

誰々がこうでああ言ったとか、

あいつはこういうやつとか、

 

過去信じてきた私の想念。

 

最もだと信じてきた、

私の正しさ。

 

もう兄弟との間に

そんなもん一切挟み込みたくない!

 

今日のミーティングや

自分が参加した勉強会でもそうだったけど、

みんなが話している時、

誰かについてこう話していたというのを聞いていた時、

同じ人でも、

その人その人が

思うようにしか見ていない、

見たいようにしか見ていない、

ということに、気付かされた。

 

その人というのは存在しない、

その人像は誰とも一致しないらしい。

わたしが作り出した思考だ。

それによって怒っていることにしたい。

怒ることで何か触れたくないものに目を向けたくないから。

という、私の心。

人間同志の何か、でなく

わたしの愛と助けを求める懇請として受け入れたい。

 

人間、に

リアリティがない感じがした。

 

 

そんなもん私は信じない。

 

信じたくないんだ。

 

これを超えていきたいんだ!

 

一なる兄弟とともに

幸せでありたいんだよ!

 

そっちを望むんだ。

 

それを信頼したいんだ!

 

 

また、

のり子さんとみんなで決断させてもらった。

 

そうだ!

そうだ!

 

 広がっていく。。

 

力強い。

 

一つの心の決断。

 

わたし、だ。

 

ありがたい。

 

ありがとう。

 

 

またひるむだろう。

忘れるだろう。

 

でも

またひるんでも、もう一度思い出したい。

 

思い出せるよう、

聖霊助けてください。

 

そして決断していきたい。

 

わたしは兄弟が誰か思い出したい。

 

 

ありがとうございます。