私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

毎瞬、白紙

あの時、

確かに強い導きを感じ、そうだ!と思った。

いつもインスピレーションを疑いまくり、

確信ないなら、いつも屁っ放り腰で口に出さない私が

そうだよ、そうだよ。

ありがとう。

神に仕える

一人という全員に仕えるために、すべてを差し出す喜びを感じた。

確信を感じた。

 

この時思っていたのは、

かなえさんの別荘でやるということと

合宿をやるということについて感じていることだったと思う。

 

そこから、

状況が変わり、

場所について一旦白紙になった。

 

その時感じたことは、

確かに感じたあのインスピレーション。

 

それが嘘だったのか??

 

ならば相当勘違いしてしまった。。

みんなにもそうだよ、と言ってしまった。

失態を晒してしまった。

猛烈恥ずかしかった。。

 

行先がみんなのインスピレーションから

だいたい固まってきて

それも確かに、そうだ。と感じてほっとしてきた。

 

だけど、

どこか引き摺りたい思いがあった。

 

あれは恥だったと主張したい。

私は間違ってなかったと言いたい。

何か、このまま進んでいくことを否定したくなった。

 

このことをみんなに打ち明けた。

 

後、

かなえさんの別荘の話が出る前に、

海が浮かんだよとけんたさんからインスピレーションがあった話を聞いた時、

くそ、負けたっと思った。

 

悔しい。

 

私、本当に何も分かってなかったのかよ。

ピエロじゃん。。

 

これを利用して

自己卑下か攻撃してるのがわかる。

 

 

本当に

インスピレーションは毎瞬、変わるんだ。

 

それに対して思った感情や思い

チッと思ったこと

悔しい、恥ずかしさ、怒り

なんだよーー

兄弟のせいにしたい、兄弟を攻撃したい思い

を打ち明けて言って、手放していって、

そこからまたチューニングしていくんだな。。

 

私は知っている、正しいって思っている。

 

一回このインスピレーションがあったら

それを掴んで離さない。

これ以外、間違いであるはずなんかない。

インスピレーションへ執着していた。

 

そのくせ、

兄弟のインスピレーションに助けられている。

 

いつも行動を起こす時、

きっかけは兄弟からのインスピレーションだ。

 

私からじゃない。

 

これを利用しようとしている。

私、からはわからないから

兄弟に頼ろう、兄弟任せにしておこう。

そう思っている。

 

そして違うと、

掌変えて、その兄弟にして攻撃していた。

 

分かってます、私。て思っていたことを認めます。

 

私には何も分かりません。

できません。

Jesus教えてください。と

どの瞬間も手放して信頼することなのか。

 

素麺とシーツの話してたら、

真っ白、が思い浮かんで、

 

毎瞬白紙なんだ。

と思った。

 

書き込むことしかしてないな。。