７月合宿に向けてのミーティング

７/14時点の感情

こないだのミーティングやメッセンジャーでも、

正直に思っていることや感じていることを、

兄弟に打ち明けていきたい。

かなえさんの別荘を使うことにどう感じるかを

かなえさんから聞かれた時に感じたこと。

また、今日もかなえさんの家についてどう思う？と聞かれた時に感じたこと。

ありがたい。

とてもありがたい。

私は感謝する。

かなえさんの家族もみんなありがたい。

すべてJesusが手配してくださる。

大丈夫だよ。

安心していいよ。

広がっていく。光。

みんな一つ。

みんなから差し出していただいている。

神に使わせていただきます。

ありがとう。

まだ聞いてなかったけれど

どんどん物事がスムーズに進んでいく、自然に流れていく感じがした。

聖霊が私がやるからねー。と背中をどんどん押してくれている感じ。

お昼は素麺もいいね、という話が出て、

かなえさんが素麺を頂いた、とか

かなえさんの旦那さんがケーブルTVに猛pushしてくれて、

日付に間に合ったり。

すごいな。

Divine Providence

と浮かぶ。

Jesusがすべてを手配する。

本当だ！

ありがたい。と思った。

こちらを使うことについて、反発を感じている兄弟もいた。

それでも自分が本当に今感じていることを晒した。

相手が感じていることと自分が感じていたことが違っていても、

それが光でも闇でも、

聖霊に委ねたところからspeak upしていきたいと思っている。

聖霊が環境を整えてくださる中、

信頼して出てくる感情をもうごまかさずに、晒していきたいんだ。

そのためだ。

けんたさんが怒りを感じているとシェアした時、

恐れを感じた。

人に怒られるのが怖い。

神は怒っているに違いない、と信じている。

この恐れに触れられたことはありがたかった。

本当に抑圧している。

兄弟がいろんな闇が出ている中、私は誤魔化し、まだ抑えていると思う。

まさこさんが、

かなえさんのご両親へのお礼を渡すアイデアを出された時、

怒りが湧いた。

今、思い出せないけど、確かこう感じた。

形でやろうとするのは違う。

あなたの意見は受け入れたくない！

私の方が正しいんだ。

突っ張って、

絶対受け入れねえぞ！と怒りが湧く。

怒りはしばらく噴出。

爪を立てて、

キーーーーっと飛びかかり、殺す！という勢い。

私はこれを望まない。

あの倉庫のおじさんの愛の目や

ルーシーの後の一体性の方がいい。

聖霊に祈る。

でも

怒りは続く。

それをどうこうしないでいいんだ。

ただ溢れさせて、

私に持ってきなさい。

そんな感じがした。

聖霊、どうか助けてください。

この怒りが何なのか私にはわかりません。

どうか

あなたがこれを扱ってください。

助けてください。

今、ありがたい感じやこの力強さに乗っていくんだ！という思い、

このようなちょっとしたきっかけで溢れる怒りや恐れ

どちらも溢れる時があるので、

それをなるべく判断しないであげて、

出させてあげたい。