私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

聖霊に従っていく道(13)〜輪島撮影③

<輪島撮影③> 

本当に恥だな、と思ったこと。

 

撮影で、順子が自転車の列の一番前に位置するようにと言われた時、喜んだ。

そしてスタートダッシュしすぎて、

これが撮影だと完全に忘れて、

カメラから外れてでも一番になろうとして、

パーーーっと自転車を漕ぎ進めてしまった。

本当は、三人一体で進んでいくシーンだったのに。

私は漕げるんだ。

私はすごいんだ。

見せてやりたい。

 

目的を忘れて、自分だけ、自分に走ってしまって、

はっと気付いた時、罪悪感を感じた。

後ろにいるみんなを振り返る。

本当に強烈に恥ずかしかった。

情けない。。

またやっちまったよ。

それをみんなにspeak upした。

 

罪悪感と恥は続いた。

 

自転車撮影は

いつもじゃなかったけれど

たくさん笑って、こいで、走って、楽しかった。

 

仕事よりも肉体的に楽だった。

単純に、

私はやっぱり体をたくさん動かすことが嬉しいし、喜ぶな、と思った。

 

しかし

それを自分のアイデンティティーにしたいという傲慢な感じがあった。

私、すごいだろう。

それがさっきの一人で飛び出す撮影に現れ出て、

打ちのめされた。

 

れいさんとけんたさん、私の3人でそれぞれ自転車に乗り、

撮影をした。

3人で行動することが多々あった。

 

その時、

私の中で色々湧き上がった感情があった。

 

嫉妬。

それを抑圧していた。

 

帰りの車でそれがクローズアップされていって、

抑えてなんかいられなくなった。

 

けんたさんとれいさんが仲良く喋っていたり、

感じたことなど通じ合っているの見て、

けんたさんがれいさんを助けたりしているのを見て、

二人に嫉妬していた。

のに、気がつかないようにしていた。

私は良い人仮面をつけていて、

あら仲良いのね。微笑ましいね。みたいに思おう、思おうとして

隠していた。

 

私をのけものにしやがって。

そっちは大切にして愛しているのに、

どうして私は振り返らないの!

愛してよ!

 

帰りの車で大爆発した。

expressについて学んだこと - 夢から目覚める

↑この時のことを

全然expressできていない。

ただ隠すために優等生的なことしか書かない。

今、逆に恐ろしく恥ずかしい。

 

この時に感じたこと。

帰りの車で。

私は助手席に座っていて、のり子さんは運転していた。

これは私の中の知覚だが、

後部座席でラファエルとけんたさんの間に挟まってれいさんが嬉しそうに話していたり、

シェアしたりしているのを見たり聞いたりして、

だんだん怒りが湧いてきた。

 

その時の感情をのり子さんに、

後ろの状況にムカついていますと打ち明けた。

嫉妬、怒り。

言いながら、これを感じているのは女として本当に負けた、屈辱的な感じだ、くそと思った。

 

後ろの人の話をやめさせたくなってしまい、

少し運転している人のこと考えて欲しい。

この状況を変えたい。と思った。

祈ったけど、わからなかった。

立ち止まれない。

 

ちょっとspeak upしていいですか?と怒って剥き出しにして

後部座席に向かって怒りを爆発させてしまった。

そこから、映像が映し出した自分の内側を見ることになった。

ああまただ。

私がとんでもないことを言ったばかりに、

ぐちゃぐちゃになってしまった。

黙っていれば、こうはならなかった。という思考があった。

 

でも、一方

ざまみろ。

私はこれでスッキリしたから、後始末よろしく、

ザマアミロ、平安を乱してやったぞ。

そんな思いがあるのに気づいていた。

 

ラファエルが車を駐めようと言った。

 

ラファエルは私に、シェアしてくれてありがとう。

ヒーリングをスタートすることができるから、と言った。

 

どっかのSAでテーブルを囲んでspeak up を始めた。

ラファエルは怖くて震えていた。

 

それぞれが、打ち明けていった。

このことだけではなかった。 

 

私にとっては、この嫉妬があるということがレッスンだった。

レッスンということに全くしたくないくらい、

自分で認めたくなかった感情だった。

 

良かったね。

そういう声が今した。

 

男女間の嫉妬、憎悪、孤独、悲しみ。

 

ああ、私ずっとこれ思ってた。

女として相手にされない。寂しいものです。

自分は二人から外されている、攻撃されている。

被害者なんです。

 

隠しておきたかった。

 

帰り道でのこの嫉妬怒り爆発後、

のり子さんは

これは順子の個人的な感情ではないんだよ、と話してくれた。

 

すぐには信じられなかった。

当たり前に自分だと思っている。

 

今晒すのが恥ずかしい。

 

これが晒されていくことは、

良かったね、と。

 

私は隠し通すべきだと思っているけど、

こういう闇を晒していくことが

良かった。。と。

 

聖霊はそのように見ている。

 

良いことなんだ。

 

振り返りたくもなかった。

 

だから書くのも嫌だし、

抵抗があった。

 

でも

やっぱり

聖霊の解釈してもらいたい。

 

良かったんだ、という

聖霊の見方でこれを見て欲しい。

 

今はそういう思い。

 

ちなみに、

この記事でエクスプレスのやり方が悪かったみたいに自分で書いたけど、

この時自分の心の泣き叫びを受け入れて、認めてあげていなかったと思う。

 

この時、感情が爆発するのを止められなかった。

本当にこればっかり。私は。

またこれからもそういう時もあるかもしれない。

そうなってしまった自分を赦せないんだと思う。

でも4月合宿の時だって、自分がそうだったからさ、

どうにもできない時もあるよな、、って今ちょっと思う。

綺麗な形に収めるとかじゃないよって自分に言いたい。

泣き叫びを悪として見るのをやめて、聖霊の見方で見て欲しい。

でも優等生的にまたやろうするだろうな、私。

気付いて、本当にそれをやめたい。

 

帰りの2回目のSAでも

のり子さんがラファエルに闇や思いをエクスプレスするのを聞く機会があった。

 

私は聞いて思った。

聖霊に従っていくことは本当に半端ない。と

隣でまるで当事者意識がないところから聞いていた。

 

自分ごとにしたくない。

 

4月合宿のあのメッセンジャーにたった一回提案しただけで、

罪悪感や無価値感が半端なく浮上した。

のり子やラファエルのやっていることを思えば、

怖くて私には無理だと逃げたくなった。

 

この旅の間

何度もexpress、exposeを見てきたし、

聖霊に体験させられ、見せられてきた。

 

目に見える形では全く自覚できない、

言葉にはできないほどのものが与えられたのだと思う。

 

のり子さんだけじゃなく、

ラファエルやけんたさん、れいさんを通して、見たり感じて

半端ないと思った。

 

のり子さんが見せてくれたこと

湧き上がる感情、そのまま晒していくこと。

 

それでも聖霊に従っていく。

その姿を

目の前で見せられ、

肌で感じさせられ、

聞かされ、

 

あなたもこれをやっていくんだよ

と。

 

実際、

旅の間に

自分自身にも体験があった。

 

この道を歩んでいく私への

この旅を通して、

聖霊からのメッセージだったと思う。

 

何回も

闇が通り過ぎていった後、

もうダメかもしれないと思った後に、

 

奇跡を見せられ、感じさせられた。

 

信頼していいんだ、と。

 

それでもこれ以降も

カッコつけるくせに、

逃げ回っている。

 

【帰宅時の日記より】 

3月合宿から

ラファエルのいう、A Course in Miraclesの言葉が何度も印象に残っていた。

そして、奇跡が見たい。ということを祈りに入れていた。

 

この旅で、私にとって一番の奇跡で、

一番expansionを感じたのは、1日目の夜だった。

 

物凄い衝撃だった。

 

自分の信じてきたことの全く反対なのか。

 

奇跡といえば、

この話をもらった時にエクスパンションを感じてYes!と感じたことから始まっていて、

けんたさん曰く準備もすぐに整ったり、

れいさんが見つけたホテルも、いいねと感じたり、

コロナだったから、高速はスイスイだし、千枚田の周辺には誰もいないし、車もほとんど通っていない。

海沿いも気持ち良かったし、晴れるし、美しかった。

レンタサイクルもコロナでなかったけれど、うちのチャリを使えた。

ミーティングでは行くかまだ分からないというのに、

父が自転車を掃除し、サビ取り、空気を入れていた。

母はスッと買い物にいってくれて、自転車を使うことに協力してくれていた。

父も母も、神に仕えていた。

そのほかにも全部が、奇跡だったと思う。

 

それでも

あののり子さんの表情といい、

幸せ感といい、

それが私の幸せだったことといい、

1日目の夜のことが離れない。 

 

2日目の夜。

輪島のホテルでテーブルで夜食事をしていた時。

のり子さんが闇を打ち明けていた。

ほとんど覚えてない。

怖かった。

ラファエルとのり子さんがガチでもうやっていけない。終わりだ。ということを話していたと思う。

恐怖を感じていた。

どうすればいいかわからない。

だけど、愛と助けを求める懇請も全て受け入れたい。

のり子もラファエルも受け入れたいし、二人とも愛している。とだけ言った。

途中から、何か溶けていった。

ふあーっと緊張が解けていったような。

ラファエルにthank youと言われて、

え、、こんなんでthank youと言われていいの?と正直、驚いた。

自分では何が起きたのか全く分からない。

 

ラクル、奇跡だったと思う。

こうやって思い出そうとしても

自分の都合のいいようにしか思い出せていない。

 

のり子さんを先生としてみたり、生徒として学ぶもの、ということはもうやめたい。

No,no,no。

そう口から出た。

  

部屋に戻って

れいさんと私とのり子さんになった時、

あの恐怖から一転、

のり子さんを抱きしめたいような感じだった。そして嬉しかった。

肩をいっぱいさすった。

愛おしかった。

何かが溶けたような。

  

こういうこともあった。

輪島のホテルまでの間、

のり子さんは伊根の舟屋の話、おいなりさん食べられないと号泣した話をしてくれていた。

今まで伊根の舟屋の話には嫌悪感があって、抵抗があって聞きたくなかった。

 

頼んだ訳ではないのに、話してくれた。

聖霊からだと思う。

その真意を受け入れる分だけ受け止められる今、

やっと受け入れたいと思って聞くことができているんだと思う。

のり子さんの体験、伊根の舟屋。(昨日のエクスプレスの20倍くらいだそうだ)

それでも十分何か感じて怖かった。

 

しかし、

この会話は私のものにしておきたいという思いがあった。

私の癒しは私のもの、私の気づきにしておきたかった。

だから後ろの席にいるれいさんを除外したいと思っていた。

 

その時はspeak upしなかった。

後になって、勉強会でそう思っていたと話した。

 

順子個人の体験にしたい、

光も闇も、全てを私のものにしたい。と思っている。

除外したい人は私以外のすべての人だ。

 

これは順子個人の体験ではないと教えてもらうために、

手放すために、

今ここで出来る限り打ち明けてみた。

  

でも正直、これで良いのかわからない。

 

打ち明けるというけれど、

オブラートに包むような

状況説明が多くて本心を晒さない、

隠したがる。

良いことだけ書いて、

闇の思いは晒そうとしない。

真理も他の誰かが言ったということにして、すり替える。

自分だけでいい、と思っていて視野が狭すぎて、周りのことが入ってこない。

それでいいと思っている。

なかなか、晒そうとしない。

 

それでも

一つ一つ明らかにしていきたい。

 

奇跡の連続でした、

素晴らしかったね。で、いい感じで終わらなかった。

 

自分の信じていることが全く逆転されていかなければならないのなら、

私にわかるはずがないのか。。

 

どうやら、私は間違っているようだ。

真理の逆を信じているらしい。

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