聖霊に従っていく道①何かが始まった

＜2020年３月>

3月以降、

聖霊の導きを強く感じ、従っていった結果、

経験したこと、感じたことがあったにもかかわらず

隠したくて、ここではopenにできなかったことを

振り返りながら、

出来る限り晒していきたい。

内容が過去記事と被る事もあるけど、

書きながら良いこと書こうとしたり、

ぐるぐる遠回りしてばかりで、

怖くてなかなか直接思いを打ち明けられないで、

過去記事と

同じことを繰り返し言ってしまうかも知れないけど、

それでも向こう側にいると思っている

私自身に隠そうとしている部分に気付いて、

明らかに出していきたい。

私は聖霊にこのように導かれている、と。

。。。

去年の三崎口での撮影以降、

コースや仲間と距離を置きたくなり、

アニメにはまり聖霊に耳を塞ぎ続けていた３ヶ月間。

ちょっとしたアニメのセリフがきっかけで、

どんどん悲しみが溢れ出した。

もはやアニメとは関係なく

底から溢れてきて悲しみが止まらない。

勉強会にはかろうじて参加していた。

そこで寂しくて、悲しくて悲しくて仕方ないんです、と

勉強会で泣きながらシェアしていた。

もうどうしようもなかった。

のり子さんから、

人生最大の何かが起こっているのだから、

仕事は休みをとって、

順子さんはmighty companionに会って、

会話するよりも手を握ってもらったり、触れ合った方がいいと勧められる。

今年に入ってから

mighty companion達と連絡を取り合ったりしていなかった。

勉強会中に

かなえさんとすぐ次の休みに会ってもらえることになった。

それは聖霊の導きだった。

もう聖霊とかコースなど

聞きたくないと拒んできた、この数ヶ月。

どうしようもなく、終わらない悲しみが溢れて溢れて

どうにもならなくなって

やっと聖霊の導きを受け入れることにした瞬間だった。

どこかほっとしていた。

ここから、特に聖霊に導かれていく道

私の中でのプランAが

展開していったように感じているので

こちらから振り返っていこう。

こうを書きながら、

表面的には無自覚なんだけど

怖くて震えている。