私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

5月エクスプレスセッション

5月のエクスプレスセッションの時、

 

ペアのようこさんの前で言えなかったこと。

 

 

その日の朝から、

胸のしこり、

罪悪感をずっと感じていた。

 

それを

今日のエクスプレスするようこさんのものだ。

 

 

だから、

これは私のじゃない。

 

ようこさんが感じているものを

感じているに過ぎない。

 

私が感じていることではない。

 

私はあなたの被害者です。

 

 

と言って、

ずっとようこさんのせいにしていた思考があった。

 

 

ということを

ようこさん本人の前で

エクスプレスできなかった。

 

真実だと思っていたかったから。

抱えていたかった。

 

 

もう一つは、

私は

黒い小さなたまにギューギュー詰にしておきたい。

 

お前にはそこがふさわしいという感じがする、と言った。

 

罪悪感、

悲しみを感じる。

 

 

でももっと怖いのは、

そのギューギューの手を緩めてしまうこと。

 

頼むから、

解放するなよ!

 

怖い。

 

 

解放されることの方が

ギューギューをやめてしまうことの方が

 

よっぽど怖い。

 

 

それがわかっていながら、

兄弟の前でspeak upすることができなかった。

 

これを口に出す、という考えがなかった。

 

でも

出していくんだな。

 

 

後出しで

ここでこっそり吐き出す、みたいなことが多い。

 

 

徐々に、

それに気づいてやめていきたい。

 

 

まさに

本人を前にして、

その本人に対して思っていることを晒すことが

できた試しがないよ。

 

 

本当に。

 

 

やりたくないな。

 

 

 

あとで違う人にいうとか

通り過ぎたあとで、

ここで書いたりすることならやってきた。

 

 

 

屈辱的だし、

 

 

怖い。

 

 

気づかないふりしていたい。

 

 

 

また怒りをぶつける、みたいなことになってしまうだろうな。

 

 

 

それでも少しずつでも

胸に秘めておくことをやめていきたい。

 

 

 

 

信頼という言葉が浮かんだ?ような気がした。

 

 

が、

 

最近、

聖霊との繋がりを全く感じたくない、

避けたくて仕方ない。

 

 

 

なぜか今、

ありがとう、と心が言っている。