私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

遠慮せずに

エクスプレスさせてもらったことだけど、

 

みんなで台所で食事の用意をしよう、となった時。

 

 

いつも感じていること。

 

わーっと女性たちが

ぺちゃぺちゃと自分たちが話し始めて料理をし始めると、

 

やりたくねえ。

 

ここから離れたい。

 

はー嫌だ。

塞いでおこう。と思う。

 

ムカつく。

 

頼むから落ち着いてやってくれ。

 

全然統制取れてない。

 

 

Instruments for peace

levelsofmind.jp

をやってみる。

 

私の心の平安が失われるのは

あなたたちのせいだ。

 

だから

その人たちを思うように動かせたら

私は平安でいられる。

 

そう思っていた。

 

悲しみを感じる。

 

孤独。

 

どうせ何か言っても

私は愛されない。

 

スルーされるだけだ。

 

 

言葉で押さえ込むなんて

絶対に絶対に私と同じ目にあわせてはならない!

 

それだけはしてはならない!

 

 

私のことかまってよ!

気づいてよ!

 

悲しい。

 

台所関係ない。

無価値感。

いつも感じていることに気づく。

 

ラファエルが言ってた。

 

赦しは認識。

 

これが間違いだと望む。

 

 

 

のり子さんに言われたこと。

 

もし、

例えば台所をやる時、

 

罪悪感や悲しみが溢れていたりしたら、

 

兄弟に

今こういう思いが溢れているので、

少しだけ聞いてもらえませんか?と聞いてみたら?と

提案された。

 

誰か一人だったとしても

台所を中断させてしまってまで、

思いを打ち明けるなんて、ありえない。

 

そんなのダメだろう!

 

赦されない。と思った。

 

 

 

ラファエルが同じような話をしてくれた。(記憶あやふや。かなりabout)

 

 

ラファエルがユタで

リトリートか何かの準備をしている時。

 

ラファエルの中で悲しみとか闇がものすごく上がって、

本当にもうどうにもできなくなった。

 

 

それでラファエルは

エクスプレスさせて欲しい、だか

祈って欲しくて、

 

大汗かいて、両手に大きな荷物を肩に抱えて

準備の真っ最中で忙しくしているジェフリーに声をかけた。

 

 

「え、今?」とジェフリーに言われた。

 

そうだと話して、

 

ジェフリーはOKと言ってくれた。

 

 

みんなが忙しく準備中に、

 

ジェフリーと車の中で1時間、

手を繋いで祈っていた。

 

 

という話をしてくれた。

 

 

出させてくれたんだ。

 

 

わかった?という感じで私にラファエルが言った。

 

 

そんなこと、いいの?

悪いな、って思う。

 

 

私は、ラファエルに

その時罪悪感を感じなかったの?と聞いた。

 

 

しばらく目を閉じて、

No。と言った。

 

ええーー!!

 

びっくりした。

 

 

なぜなら、

ジェフリーは人を喜ばそうとしないからだよ。(No people pleasing)

 

聖霊と一致してなければNO、と言って断っただろう。と。

 

 

ああ、ラファエルもジェフリーも

兄弟と聖霊を信頼してる。

 

 

ファンクションだから。と言ってたかな。。

 

 

ラファエルも、

皆は忙しくしているけど、

今自分にそれが必要だと感じて、

 

素直に

ありのままに行動した。

 

 

それ、赦されるんだ。

 

 

 

まだ疑ってるけど、

 

 

勇気を持って

mighy companionに打ち明けていく。

 

弱みを見せていく。

 

 

悲しいんだ。

 

寂しいんだって。

 

 

 

今いかに強がってるかわかる。

 

 

ラファエルとジェフリーの話。

 

とても深く印象に残った。

 

ありがとう。

 

 

 

忘れないうちに、

ここに書いておこう。

 

本当、すぐ忘れてしまうなあ。