私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

さらしていく

これもまた

ちょうど1年前のインタビューについての記事を読む。

 

2018.11.4記 ラファエルのインタビューを受けた時に感じたこと - 夢から目覚める

ラファエルのインタビューの記事を見直してみて - 夢から目覚める

 

涙が溢れる。

感情が溢れ出る。

 

逃げ出してしまったような。

 

何もわかってないのに、

私、わかってますというのが露わになっていて、恥ずかしい。

できてない。

ほんと情けない。。

 

今は、それが出てくることを赦したい。

 

 

その時感じた、

罪悪感、恐れ、怒り。

 

仮面をして、さらそうとしないんだ。

 

でもこの時は、それで良かったのかもしれない。

 

 

リビングミラクルズのジェフリーさんが

オンラインリトリートで言っていたと思う。

 

TAKE ME HOMEの映画で、

 

自分をさらして、

 

それをみんなに見てもらって、

 

ありがとうと言ってもらえると癒しを受け取る、

 

というような感じだったと思う。

 

 

こないだ、

ドキュメンタリー映画について思うことの記事の中で、

負けを認めたくなかったことをさらした後、

 

それを耳にした。

 

 

そして今日、

1年前の経験を振り返ってみた。

 

 

 

聖霊が教えてくれたように、

 

リビングミラクルズの人たちは、

これをさらしているんだ。

 

これをさらしたら負け、

これを言ったら本当におしまい、と感じていても、

 

さらしていく。

 

これをやっていきましょう、と。

 

 

あれから、

今までずっと

 

このために

 

導かれていた。

 

 

ユタに行ったのは

このためだったのかもしれない。

 

 

そして

インタビュー後、

 

あれに直面していくだけなんだ、

だけど聖霊を信頼していないと見ていくなんてできない。と思い知ってから、

 

安心して、

身を委ねて大丈夫なんだ、

開いていって大丈夫なんだ、と

 

恐る恐る、聖霊を信頼していこう

聖霊に開いても大丈夫なんだと思えるようになるまでの

 

今日までの聖霊の導き。

 

今、やっと

ガイダンスの全てはそうしていくためにあって、

導かれていたことに気がついた。

 

 

以下、

2018年5月の日米オンラインリトリートで質問した時の、

Davidさんからの回答より。

 

。。。。。

 

ずっと笑うためには、心の中の自我というものをさらしていくことが必要なんです。

 

それに対して反応していくことが大事です。

 

もし、あなたが悲しみや痛み、怒り、罪悪感を感じた時には、

あなたは自我の感情というものを感じています。持っています。

 

聖霊は、怒り・悲しみ・罪悪感を感じることはないんです。

 

ですから私たちは自我を赦し、聖霊に生きていくことです。

なぜなら、それがあなた自身だからです。

 

私たちがこの道を歩んで行く時には、

自我の思考であったり、感情であったりするものが、出てくることを許可していく必要があるわけです。

 

時にはあなたの顔というのは涙でいっぱいになってしまうかもしれません。

 

ですが、そこで何か悪いことが起こっているわけではないんです。

 

あなたが自我に気がついていって、

それを表に出して、手放すことです。

 

私は10年間ずっと泣いていた時期があります。

 

私はなぜ泣いているのかわかりませんでした。

 

この世界で、ずっと泣いているという風に思っていたんです。

 

起こっていることの意味がわからなかった。

 

私の犬は全然気にしないで、私の顔を舐めていたんです。

 

犬はそこに全く問題を見ていませんでしたが、

愛するという機会を受け取っていました。

 

彼女は私のセラピストのようでした。

 

彼女は私の感情を出すということを赦してくれていました。

 

そこで何もジャッジすることがありませんでした。

 

それが聖霊やイエスと一緒なんです。

 

時には、彼らがここにいて、私の顔を舐めてくれたらいいのにな、と思うんですけれども。

 

私たちはそこで表現して、ヒーリング・癒しが起こるということを許可してあげればいいんです。

 

 。。。。。。

 

 

本当に負けることだけは絶対避けたい。

 

死んでも

そうしたくない。

 

だからガイダンスをスルーしておきたい。

 

 

 

さらしていきたい。

 

 

ありがとう。

 

ありがとう。