注文する時も
mighty companionと横浜で会った。
ある喫茶店に入り、
さて、お互い何を注文するかと言う時。
わたしは、これが好き
これによって満たされると信じている通りに、
シ●ノワールを頼もうと思った。
結局、
相手の彼女のリクエストのかき氷にしたのだが、
別にそれでもいいな。と思ったので二人でそれにした。
帰って、
お風呂で浮かんだこと。
この時、
こうするべきだったんだよと聖霊に言われた感じがした。
↓
まず、mighty companionに自分の注文する前に、
自分に上がってきた思考を打ち明け、話すこと。
「わたしは、このソフトクリームのグルグルが食べたい。
これで過去満たされてきたと思っている。
ついでにお腹も減っているのだけど、
どう思う?」
先に
自分一人で決めてしまった。
自分の好きなものを
自分で選ぶ。
今まで当たり前にやってきたことだ。
だけれども
神に従うものとして、
これからは
mighty companionたちと、
自分の好みとか、こうやって当然と信じてきた思考に気づき、
思考や思っていることを打ち明け、手放し、
お互いに祈って決めていくんだよ。
そう言われた。
帰りに
コンビニで、
好きなものを買って、
食べた。
尋ねても、
答えを聞こうとしなかった。
その後のことだった。
聖霊、ありがとうございます。