私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

従いなさい

金曜日zoomで

mighty companionの彼女と話をした。

 

その時、次の日に横浜に行くと話をしていた。

 

ちょっと自分も行くような感じはしていたが、

横浜のカップラーメンミュージアムの話をしていた。

 

カップラーメンは、普段買い物に行く時から、

スーパーで、あれは体に悪いものだから、買わない。と決めて近寄らなかった。

 

除外している。

 

その話を聞いた時も、

それが上がってきて、

 

それは違うよね。横浜はもっと、海や公園を楽しむところだ。と決めつけていた。

 

で、祈るけれども、

どうしたらいいかわからない。

 

一緒に行った方が良いのかどうか。

 

 

その日に自分の家族との予定を作っていた。

 

どうにもプロンプトされている感じがしていた。

 

だんだん

ジャーナリングしていると

 

明らかに、

従いなさい。

わたしのコントロール下につきなさいと強く言われている。

 

ダメだ、

はい。

 

従い、横浜へ向かった。

 

 

カップラーメンを悪者にしておきたかった。

横浜も、

 

兄弟との間に距離があることにしたかった。

 

 

彼女に会うと、

なんで聖霊にもっと早くから従わなかったんだろう。。と

後悔する想念が上がった。

 

聖霊に打ち明ける。

 

 

mighty compaionとの間にイエスがいてくださる。

全てを聖霊が完璧に手配していてくれて、その日を過ごした。

 

 

安心して、リラックスしていればいいんだよ。

 

 

ずっと、それだけ言われていたと思う。

 

 

普段なら、絶対避けるであろう、休日の人混みの中、

ビールフェスタでビールを一緒にmighty companionと飲んだ。

 

 

ビールを飲む、しかも屋外で。

普段ならあり得ない。

 

いつもなら、

向こうのバラのことばかり気になって、ここはスルーするところだ。

 

 

なんかあっちが気になる。とか

 

二人でどう思う?と聖霊に尋ねながらたどり着いたところだった。

 

 

罪悪感が上がっていた。

 

楽しんじゃダメなんだよ。

 

ヘラヘラしていえーいみたいな顔して

何やってんだ!と裁いていた。

 

 

動画を撮ろうと言ってくれて、

色々聖霊の元、

撮ってくれたり、撮ったりして、

それをupしてくれた。

 

 

その瞬間、

よしっ!!

聖霊に言われた。

 

 

ビール、美味しかったなあ。

 

人混みが嫌だと避けていた

ビールを飲む大勢の人たちも、美しかったなあ。

 

夜景もお花も、美しかったな。

 

全部、美しかったなあ。

 

風も気持ちよかったなあ。

 

 

それでいいんだよ。

 

 

ビールも、あれだけは美味しいと思わない。とよく母と言っていた。

 

ことごとく、打ち砕かれる。

 

 

それが、

とてもありがたいし、

嬉しい。

 

 

愛されているんだなあ。

 

 

家に帰って、神への感謝を感じていた。

 

 

 

帰ってジャーナリングすると

聖霊の感じが明らかに違う。

 

 

 

全て諦めなさい。

 

あなたは、わたしのものです。

 

いいですね?

 

これからわたしのために働いてください。

 

 

はい。意志します。

 

 

愛しています。

 

 

神様、イエス様、ありがとうございます。