私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

気を紛らわす?

ナイフかナタで

 

自分や相手ということにしている映像に対して

 

ぶっ刺しまくる様子を見つめている。

 

 

 

今朝も

なんとかお弁当を作った後は

 

 

布団でうめきながら横になっていた。

 

 

しかし

飽きたといって

 

途中で起きだし、

 

 

今度は食べまくる。

 

 

 

気を紛らわそうと

綺麗な伊豆の海をネットで見まくる。

 

 

ばかやろう!

俺はきれいな海がみたいんだよー!

 

↑意味不明

 

 

と叫びが沸き起こる。

 

 

 

瞬間、

 

 

聖霊に笑い飛ばされる。

 

 

笑ってしまう。。

 

 

だーかーらー!

 

 

また

笑われて

一緒に笑ってしまう。

 

 

なんか

軽ーく行きたければ、行けばーー?みたいに

言われているような感じ。

 

 

聖霊から見たら

アホみたいなんだろうな。。

 

 

 

もし神から離れたら?

 

神からの分離、

 

分離できるんじゃない?と信じ

 

やってみたいな

 

分離を望み、

 

自我という選択肢を自分で作り、

 

やってみたいので、

 

邪魔な

聖霊を除外し、

 

わくわくして自我と同一化。

 

自我に支配されることを受け入れ、

 

自我のやっちゃったんだよという声を信じ、

 

巨大な恐れ、罪、罪悪感。

 

そこから逃れるために

世界を作り、

 

責任転嫁するため、投影。

 

 

 

聖霊

ずっと笑っている。

 

 

 

しかし、

 

一緒に笑うならいいけど

 

 

オレが消えるのは冗談じゃねえ!

 

 

消える気ねえよ。

 

 

と言っている

オレがいない。。

 

 

 

確かに、

笑うだけだな。

 

 

 

そうか。

 

 

気を紛らわそうとしていたんじゃなくて、

 

 

神から分離したままでいたかったんだ。

 

 

=まったく頭を下げようとする気がなかった。

 

 

聖霊

あなたを迎え入れ、

退き、信頼します。

 

 

神様

聖霊

有難うございます。