消えたくない

わたしが、消えたくないんだ。

迎え入れます。というのは、

I AMのところから、

にこやかに、

「あなたを迎え入れま〜す！」と言っているだけだった。

源に

迎え入れるとのりこさんから教えられているのに。

うん、

迎え入れるよ。

迎え入れるんだ！

と言いながら、

素直にやってる感

全託している感

赦している感で、

迎え入れようとしている

「わたし」臨在。

昨日の勉強会で、

まだまだまだ、、、

神様に、全然負ける気がないわたし、を

認めた。

前に、

高次の存在のセッションを受けたときに、

「日頃の奉仕に、心から感謝を申し上げます。」

 と言われ、

度肝を抜かれたことがある。

なんだって！

あなた様の方が高く、

素晴らしい存在でいらっしゃるのに、

わたしを助けてくださっているのに、

全然、わかっていない格下のわたしに

「感謝を申し上げます」

と頭をさげているなんて。。。

ものすごい衝撃だった。

言われた内容よりも、

ああ、

なんという謙虚な姿勢なんだろう、と思った。

どんなに悟っても、

どんなに偉くなっても、

どこまでもどこまでも、、、

神様に頭を下げていくんだ。。

五井先生が、

そのようなことをおっしゃっていた。 

本当に神様に近い方々ほど、

とてもとても謙虚でいらっしゃるな。。

コースでも、

イエス様が、コースを学ぶわたしたちに感謝しますとおっしゃっている。。

ところが、一体わたしはどうだろう？？

自分ひとりでやれると思っている。。。

何でも、

あたりまえだ、という顔をしている。

何かあったから、その時だけ感謝しているに過ぎない。

ああ、助かった、

有難うございます。というように。

神様なしには、生きていけません。

すべての兄弟なしには、生きていけません。

ああ、真に心から言えていないな。。

毎瞬、

わたしが間違っていたことを望みます。

世界人類が平和でありますように

日本の天命が全うされますように

私たちの天命が全うされますように

守護霊様　守護神様

有難うございます

神様有難うございます。