私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

私はあなたの娘じゃありません

勉強会後、

 

私はあなたの娘じゃないではないです。

あなたと私は、一つの神の子でありたい。

 

そう母に言うと、

 

「じゃあ、私のお腹から生まれてきたのは、何なのよ!」と悲観し、突っ伏した。

 

嫌な感じが上がってきた。

私は今、母を傷つけていると信じているのが分かる。

 

自分の中が罪人だと信じている。

自分より年をとって、

取り乱している醜く、憎い母を悪者にして押し付けている。

 

もう、嫌なんだ。

 

母、として見たくない。

 

 

私はあなたの娘じゃないよ。

 

私は、もうそれをやりたくないんだ。

 

あなたと私、一つの神の子でありたい。

 

そう、イエスに教えてもらいたい。

 

それを一緒に教えてもらうために、

一緒に祈る、仲間でありたい。

 

 

それだけ言って、終わった。

 

 

もう、それだけが望みだ。

 

言い争いにはならなかった。

 

これからなるかもしれない。

 

 

だけど、そんなことは構わない。

 

私が、どう見たいか、それだけだ。

 

私がブレずに、

それだけを見たいんだ!

そう望むか、望まないか。

 

それだけだ。

 

他人は関係ない。

 

 

リトリート後から

 

誰のことも、

「あなたと私、として見たくない」

 

腹の底、心の奥底に、

これが動かずにずっと鎮座している。

 

奥の私はそう決めていた。

 

昔からだったが、

母が

あなたが生まれる前日は吹雪いていたけど、

生まれた日はピーカンに晴れたのよ!と嬉しそうに何度も何度も話されると、

 

やめてくれー!

なんでそんなに嬉しそうに言うんだよ!

死ね。

 

嬉しそうにされればされるほど、

私なんぞ、闇に葬らねば、と思い、

地獄にどんどん引きこもっていた。

 

何にも話したくない。

口も閉じていった。

 

罪を信じていた。

 

それをほじくり出すなよ!

お前の所有物じゃねーよ!

 

何か、娘である私を、

「私、良いものゲットできたわー!るんるん」と言うのを

母から聞かされているように感じる。

 

聞かされるたびに、殺意が湧き、絶望に沈み、

もうだめだ、と感じ口を閉じてきた。

 

自分が罪を信じているからだな。

 

黙っていれば済むこと。。

黙ってればいい。

そうして、私もあなたも、

お互い死ぬまで通り過ぎて、終わればそれで良い。

 

そう思っていた。

 

もう、母から娘として見られるのが耐えられなくなっていて、

何度か父と母と喧嘩になった。

 

だけど、

その後がなかったと気づいた。

 

「なぜなら、あなたと私は一つの神の子だから。」と言ってこなかった。

 

だから、2日の勉強会で、

「私はあなたの娘じゃない。

あなたと私は一つの神の子だ。

それを思い出す祈る仲間として、あなたと一緒に生きたい!」

 

そうやって、

どんどん本人に、口に出して言っていっていいんだ!と言われて驚いた。

 

そうだ。

なよなよしてたのは私だった。

そう見たい!と決断していなかった。

 

 

「私はあなたの娘じゃない。

あなたと私が一つの神の子なんだと、一緒に思いだす仲間でありたいんだよ!

一緒にイエスに教えてもらいたいから、

一緒に祈りたいんだ」

 

母に、私の願望を伝えていいんだ。

母ではなく、私に言っているのだから。

そう、勉強会で言われた。

 

そうだな。

 

母は、私だ。

 

本当にあなたと一つでありたい、神の子として。そう見たいんだ。

エスに教えてもらいたいから、一緒に祈ろうよ!

 

私自身に、そう言っている。

 

ああ、そうありたい。

 

一番身近にいる父と母に、そうありたいと話していきたい。

 

その後、

それを相手が理解するか、

どういう反応するかは、どうでもいい。

 

私が、ブレないだけ。

 

 

「啓子(母)と真剣勝負します。」

 

 

何をしたら良いか、はっきりわかった。

 

そう言った後、

のり子さんの目を見ながら沈黙が続く中、

 

白い道着を着て、

白い帯をキュッと丹田で締める

 

前からあった

そのような無言の気合を感じていた。

 

 

それを口に出して、母に言い始めている。

 

まずは

エスに一緒に、あなたと私が誰なのか、祈り、教えてもらう仲間として、

あなたと生きたい。と。

 

私との真剣勝負だ。

 

 

今日もありがとう、私。よくがんばったね。

今日も、わたしを慈しんであげよう。

 

他の誰でもない、

私自身が一番に。

 

今日、他の誰からも褒められなかったけど、

私だけは、自分を褒めてあげよう。

 

6月に言われたこと

mokumokuchang.hatenablog.com

 

mokumokuchang.hatenablog.com

 

今日も、よくやったね。

 

えらいよ、私。

 

聖霊に、自分に、

正直であろう、開こうと

意欲を差し出してくれたね。

 

ありがとう!

 

ありがとうね、私。

 

私はあなたに感謝します。

 

正直に在れたか在れなかったか、

できたかできなかったかを、自分で判断しないでね。

 

判断しなくていいんだ。

 

意欲を差し出しただけで、

もう100点満点なんだよ。

 

だから、ありがとう。

 

 

 

2021.12リトリートで感じたこと②

初日はフリーズしていて、同じ目的を持った兄弟たちに、打ち明け始めたのは、

リトリートから2日目からだったと思う。

 

まだまだ表面的だ。

 

みんなに、打ち明ける。

 

嫌いだ。

あなたに嫌いだと言われて、悲しい。惨めに感じる。

上から目線に感じる。

 

愛してほしいよー、と泣く子供みたいに、

泣きながら、怒りながら、そう打ち明ける。

 

本当に思っていることを打ち明けたら、倍返しになると信じているよ。

 

でも信頼していたし、したかった。

 

怒られてもいい。

それでまた、荒れるかもしれない。

 

それでもいい。

 

私はここにいる。

 

本当は、

はい。さようなら。

そう言って、去りたいよ。

 

やりたくないよ。惨めだもん。

 

でも、

もう、偽れない。

 

あなたに、隠していたくないんだよ。

 

あなたに、

 

今まで、思考で隠して、

自分の本心を打ち明けないようにしてきたよ。

 

傷つくのが怖いから。

 

男の人だから、とか言い訳して、怖いから言わないできたよ。

 

特別な関係として、いい関係を保っていたかったよ。

 

怒ってたり、悲しいとか、感じてることに正直に言おうとしなかったのは、私の方だったよ。

 

 

兄弟たちに本心を打ち明けたら、

ぶっ壊れるかもしれない。

 

自分からぶっ潰すなんて、したくないよ。

 

それでももう、あなたに隠し事をやめていきたいんだ。

 

悲しい、悔しいと感じたことも、

 

嬉しい、ありがたい、

大好きで、愛していることも。

 

聖霊を信頼したい。

 

私たちを繋いでいるものが、切れたことなんてなかった、と知りたいから。

 

決して切れない、

ほどけない絆を信じたい。

 

本当の、終わらない愛を知りたい。

 

ここにいる信頼できる兄弟たちは、

全然自分好みじゃないよ(笑)

 

それか、

特別好きって利用してきたと思う。

 

闇に溢れてる時は、関わりたくねーよって思うよ。

 

だけど、なぜか

嫌い、

きもい、

むかついた、

怖い、

と自分が感じていることを正直に打ち明けても、

 

なぜかいてくれるね。

 

いつもいつもじゃないけど、

ありがとうって言ってくれるね。

 

打ち明けてくれてありがとうって。

 

私は、いっつも怒ってるし、

また荒れると思うし、逃げたくなる。

 

だけどもう、自分自身を見捨てたくないんだ。

 

私たちを繋いでいるものが、途切れていなかったと知りたいよ。

 

本当の、あなたに触れたい。

触れさせてほしい。

 

そのあなただけを、信頼したい。

 

助けてほしい。

 

本当の愛で繋がりたいんだ。

 

だから、

私の恐れや悲しみを打ち明けさせてください。

 

私は愛がわからなくなりました。

 

帰る方法、分からないよ。。

 

だから、あなたが何なのか知りたい。

 

あなたは知ってる。

 

あなたに触れたい。

 

あなたが傷つくことができるなら、私も傷つくことができるよね。

 

だけど、

本当はお互い知ってる。

 

これが本当の私たちじゃないってことを。

 

もっともっと底知れぬ憎悪、憎しみがあるのを感じているし、

その下に何を隠しているのかもわからないくらい、触れるのが怖いよ。

 

自分はおぞましいって思ってる。

嫌だよ。

 

だから、きもいって言ってたいよ。

 

知りたくない。

あなたが愛だと。

 

負けたくない。

 

あなたが愛だと知るのが怖い。

認めたくない。

 

飲み込まれて、消えてしまうに感じるよ。

負けたくない。

 

だけど、

一緒に帰ろうよ。

 

そう言いたいよ。

 

そう言われたい。

ホッとするもん。

 

愛されて、愛で温まりたいなあ。。

 

意地張ってるの、もう辞めたいんだ。

 

ここは寒いよ。

もう嫌だよ。

 

帰ろう。。

一緒に帰ろうよ。

 

 

超抑圧、不器用ピーポー日本人という設定の、

恐れまくり、フリーズしまくりな私に、

すべて用意してくださった道が与えられていることが、奇跡だ。

 

私たちが何なのか知りたい!思い出したい!と

一緒に意志してくれる兄弟がいてくれることが、奇跡だ。

 

自分で自分がまったく信じられなくて、

自分を見捨てている時に、

 

信頼しているよ、と言ってくれる。

 

賢太さんが、私が肉体ではないと先に感じてくれて、

それを教えてくれた。

 

私には分からないけど、ありがとう。

 

思考ばかりでどうしようもないけど、

それでももう一度、聖霊に合わせたいと思って合わせながらファンクションをやっていった時、

 

どこで何をしているか分からなくなっていって、

賢太さんと私という肉体ではないと感じた。

 

ありがとう。

 

奥底では信頼すると決めている兄弟たちがここにいることが、奇跡だ。

 

ありがたい。

 

信頼すると決めたのに、

何度も何度も信じられなくなって、疑い出すけど。。

 

逃げたい。怖い。

 

それでも、

それが私ではない、と信じてくれる兄弟がいる。

 

最終的に自分自身が、

それが私ではない、ともう一度望み、

決断し直すまで。

 

ライフロングジャーニーと言われた。

 

一生かけて、この繰り返しなんだな。。

 

それでも、

神からすべてを与えていただいていることを、今、信頼したい。

 

今、何をやっているか、私にはまったく分からない。

いずれ分かる。

 

それだけをただ、信じていたい。

 

 

リトリートの最後に、

直子さんから、会場で五井先生の姿を見たと教えてくれて、本当にありがたくて泣いた。

直ちゃん、ありがとう。

 

五井先生も助けてくださっているのか。。

なんとありがたいことだろう。。

 

五井先生を感じていると、

神の子、神の子、と響いてきた。

 

神の子だと思い出したい。

神の子だけを、見たい。

 

五井先生、ありがとうございます。

 

 

これほどまでに、私たちは愛されていて、支えられている。

 

のり子さん、ラファエル、みんな、

ありがとうございます。

 

 

🕊リトリート会場へ向かう電車にて🕊 泣いた。

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私たちはボウルの中にいるメダカではなかった、

面倒見られているその愛だったとみんなで目覚めたい

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五井先生

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このブログがダメダメに感じて、なかなかUPできなかった。

 

それでも書かせていただいて、ありがとうございます。

 

 

2021.12リトリートで感じたこと①

リトリート中にのり子さんが話してくれたことで、我に返った瞬間があった。

 

それは、

私には本当にまったく訳がわからないままに、

なぜかいつの間にか、

この映画プロジェクトが人生に現れてくれている。

 

本当だ。。

 

気づいたら、

神を一番にしたいと自分と同じ意志をした兄弟たちに囲まれている。

 

勉強会や、リトリートという場を与えられている。

 

ファンクションを与えられている。

 

なぜか、今、三崎口のテーブルに座っている。

 

11月から無価値感や恥や悲しみを打ち明けてきた、その相手のれいさんの隣に座っていた。

 

のり子さんが話をしてくれた後、ありがたくて泣いた。

 

ああ、、そうだったな。。

 

聖霊が全部整えてくれている。

気づいたら。

 

自分でなんか、

今ここにある一つも望んでいないし、

用意した覚えもないのに。。

 

訳がわからないまま、ここにいさせてもらっていた。

 

ありがたい。。

 

神への感謝なんて、すっかり忘れ去っていたよ。。

 

自分が、自分が、ばっかりで、

被害者だとしか思えなかった。

 

何が癒しなのかも、

どうやったら自分が癒やされるのかも、全く分からない。。

 

自分が何してるのか、分からない。

 

なんでこれが癒しに必要なのか、

癒しが何なのか、、

私にはまったく分かりません。。

 

なのに、ここにいる。

 

そうだ、信頼したい。

 

また、そう思えてきた。

 

聖霊を信頼したい。

心を聖霊に合わせて、聖霊に使っていただきたい。

なしていただきたい。

 

なのに、

上がってくるのは、本当にどうしようもない私ばっかり。

できない私ばっかり。

 

思考ばっかりしていて、気を散らしてばっかり。

聞きたくないよ。聖霊の声。

 

カメラがれいさんや直ちゃんに当たるけど、私はどうせ私はみんなの癒しのための踏み台なんだ。いつもそうなんだ。ふん!

 

れいさんや直ちゃん、みんなの癒しの踏み台なんだ、私は。

 

そんなふうに思っていて、

無価値感を感じていて、泣いて、

兄弟に勝ちたくて、子供みたいにひがんでばっかり。

本当にそればっかり。。

 

祈っても、どれを言われているのか分からない。

 

他の兄弟がパッと分かっているように見えて、それを堂々と言えているように思えて、自分が情けなくなる。

明後日の方向のことばかり考えていて、真剣に聖霊の答えを聞きたくない。

 

聖霊が怖い。

 

悔しくて、情けなくて、仕方ない。

虚しい。

逃げたいよ。

 

そればかりエクスプレスするので、ダメダメにしか思えない。

 

自分で自分を認めないと、その無価値感は消えないよ、とのり子さんから言われる。

 

抵抗があったけど、

自分を認めてあげたい、褒めてあげたい。

 

勇気がいるんだよ。と。

 

本当に、勇気がいる。

自分を褒めたり、認めてあげるって。

 

赦せないと思ってるから。

 

それでも、

聖霊に従おうとしている。

 

従いたいと思ってる。

 

心を合わせたいと思って、合わせようとしているんだ。

 

それで、100点満点なんだよ。

 

できても、できていなくても。

0点でも。

 

そう言われながら、

6月か7月にものり子さんに言われたけど、

 

もう一度、自分にそうしてあげたい、、。

何度も、嫌だと思ったけど、そうしよう。と思った。

 

気合いだ。

 

認めて褒めてあげるんだ。

 

神を一番にしようとしている私を、褒めてあげたい。

 

 

 

2021.12リトリート前

聖霊のプランだったけど、リトリートが始まる1ヶ月前から闇に溢れていて、

 

またしても逃げ腰で、

直ちゃんやれいさんやみんなほど、強くコミットする意欲が湧かなかった。

 

そんな中、

リトリート前のミーティングで、のり子さんが言っていた一言だけが、心に響いて泣いた。

 

”勝ちたい私が上がってきて、流されていく”

 

”ダメダメでもいい。

9月リトリートで言われたように、同じようにまたカオスと言われてもいい。

奇跡が起こっても、起こらなくてもいい。”

 

9月、全体のために使っていただきたいと思っていて、

やっている、やれてると思っていた。

 

だけど、一つ残らず、全部間違いだった。

正しいと思っていたすべてが、ただ、神に勝ちたいだけだった。

 

リトリートが終わってもまだ分からなかったけど、

一つずつ打ちのめされていって、ようやく気付かされた。

 

このために、すべてあるんだ。

 

私が間違っていました。と。

 

ありがたい。

 

そう思うまでに時間がかかったけど。

 

正しい自分になろうとする私が晒されて、恥ずかしく、情けなく、惨めなほどにむき出しになる。

 

きつい。

でも、洗い流されたい。

 

それだけは意志したい。

 

神に勝ちたい私が上がってきて、洗い流されることを望む。

 

洗い流された後に、何があるのか分からない。

分からないけど、そこに何があるのか聖霊と一緒に見たい。

 

でもこのリトリートでそれが見れなくても、見れても、いい。

 

闇にまみれて終わっても、

これが続いても、赦そう。

 

それでもいい。

洗い流されたいから。

 

”何をやってるか、今は分からない。

いずれ分かる。”

 

のり子さんが言っていた、

それだけは信頼したい。

 

 

ぷろおごさんの言葉

11月21日の勉強会で教えてもらった、ぷろおごさんの言葉。

note.com

私がここで同じ文字を打ち込んだところで、安っぽい表面的なただの言葉にしかならない。

ちゃんと絶望してないから。

 

いろんなリトリートだとか、勉強会だとか、なんでもいいけど、、

今なぜかそれが目の前に現れてくれているのは、

 

自分がどうにもなんなくて、

どうにもなんないのに意地張っていて、

 

どうにも動けなくて、

もうダメダメだからなんだ。。

 

私が落ちていて

救いようもなくてどうにもならないから、

助けの手を差し伸ばされていた。

 

そうだったのか。。

 

何か得られるだろうと思っていたり、

何かになろうとしてました。

 

もう自分が絶望していることを

自分に隠したり、偽りたくないです。

 

ちゃんと絶望したい。

 

 

↓これも沁みた。

note.com

 

 

兄弟と一緒に聖霊からのサインをたくさん受けとっていた

兄弟の奇跡に比べると、小さくて大したことない、と思ってしまう。

大したことない、こんなこと言って申し訳ないし、

今闇だらけなのに、そんなの載せる資格ないと思う。

 

だけど、今の決断のために

先月末近くにあったことと感じたことを思い出せる分だけ、思い出したい。

 

先月10月中旬、仕事を辞める感覚があって、

そこに向かっていく途中、たくさん聖霊からサインがあった。

 

飛び立つ。

世界から出ていく。

 

安定、安心していたくて、

変化、変わっていくことを恐れている。

 

そんな時、

飛び立つんだ!という聖霊からたくさんメッセージがあった。

 

 

兄弟のおかげさまだ。

 

仕事を辞めるかどうか迷っている時、

 

マトリックスのモーフィアスから携帯電話で指示を受けて、

高層ビルの窓の外をつたっていこうとするシーン、

 

モーフィアスの大ジャンプが浮かんだ。

 

何の保証もないけど、

信頼して飛ぶんだ!と。

 

直子さんと見る感じがして声をかけて、

一緒にマトリックスを見たりした。

 

また、

アナと雪の女王👩❄️

アナ雪2❄️👩もおすすめされて、見てみた。

 

とても良かった。

Into the unknownという歌がずっと響いていた。

 

オラフ⛄️というキャラ。

 

春に訪問介護で訪問していた男性の手に、

家族が拘縮予防のために握らせていた人形が「オラフ」だった。

 

聖霊だったんだ、オラフ。。

 

オラフ知らないのーー?ってあの時、奥さんに驚かれたけど、

知らない、と答えたまんまだった。

 

聖霊と一緒なんだよって教えてくれたんだ。

 

その男性のそばにいる、一緒にいてくれる、聖霊

 

憎めなくて深刻じゃない。

コミカルで、いつもそばにいるオラフ⛄️🥕

 

映画見ないの?って奥さんに質問されたけど、

今思うと、それは聖霊からだったかもしれない。

 

介護施設の104歳のおばあちゃんのベッドの上のクッションも

今思うとアナ雪だった。

 

 

退職届を書いている時、

マトリックスのネオがエージェントに取調室みたいなところに捕まり、

中指立てて言いなりにならないぞ、と言っているシーンが浮かぶ。

 

この世界から、退職を申し出る。

 

そんな思いで書いた。

 

そして、何度も浮かぶんだのが、

直子さんがこっちに来る時なのか、帰る時なのか、飛行機から富士山を見下ろしている感覚。

 

そして広がりと、喜び、自由を感じていた。

 

直子さんが、こっちから帰る時、

飛行機から見た富士山の写真を送ってくれた。

 

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直ちゃんが体験した奇跡を聞きながら、ありがたかった。

聖霊の目線。

 

嬉しかった。

それが見たかったし、すでに見させてもらって感じさせてもらっていた。

 

宇宙、世界のすべてを後にする。

飛び立つ。

 

世界の外から眺めている聖霊

どのように見ているか教えてほしい。

 

飛び立ちたい!

 

 

それと、

教えてもらっているのに、携帯とか通信のプランを替えること一つでさえ、

今までずっと契約していたところから替えることに躊躇していた。

 

変化していくことに、腰が重たい。

 

自分でちゃんと調べないと、と思ってた。

 

ふと別の用事があるので、モールに行こうとしていたら、

父が「100均でこれ買ってきて」と言ってきた。

 

椅子の足に履かせる靴下みたいなやつ。

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3Fだからね、と念を押され、それを買いに行く。

 

すると、その靴下の真横に、こんなメッセージのあるクッションがあった。

 

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びっくり。

聖霊からのメッセージだなあ。

 

それを買い終わると、

ふと、ここに携帯の会社があるフロアーだったと気づき、近くを通ってみた。

 

 

あれ?ある。

で、店の人に話をちょっと聞くつもりが、

だーーーーっと勢いであっという間に契約終了した。

 

自分でよーし、調べよう!と調べてから、決めなかった。

いつもだったらよく調べてから、、なのに、

 

ここにたどり着くまでのメッセージといい、

流れにただ流されていて、疑う間もない感じ。

 

今の自分にとっては手間がかからず、

お得なプランでありがたかった。

 

そのメッセージが強烈だなあ、と思って

教えてくれた兄弟と、すごいね。と笑いながら話した。

 

すべての人に最適なワンプラン、、とか(笑)

 

広告の色だとか、

広告の文字だの何だの、、すべてが、

 

聖霊の宇宙の外からの、

富士山を上から眺めている目線からのメッセージに感じた。

 

すごいなあ。。

 

ものすごい勢いで、

上ーーの方から、ビューーーーーーン!って、引き上げられていく。

 

マトリックスでエレベーターの縄を切って、

バンジージャンプされてるみたい。

 

上に。

 

ぎゃーーーーって言ってる間に、引っ張られてるー上にー!

 

訳わかんない。だけどいいや!

そのまま上に引き上げられて大丈夫なんだ。

 

ずっと辞めるまで、そんな感じだったし、

目の前ですごい勢いでどんどん展開していった。

 

 

職場に渡す、退職の挨拶のお菓子は、

鳩サブレー”にした。

 

別に意識して選んだわけではなく、

ここってこれしかないし、くらいにしか思ってなかった。

 

白い鳩

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この世界から、飛び立つ!神の子。

 

そう教えられた時、

 

ああ、そうか!

全然気づかなかった。

 

家に帰ると、なぜか母も鳩サブレーを買ってきていて、びっくりした。

 

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鳩が集まってくる。。

 

鳩🕊

 

鳩といえば、

 

10月中旬、れいさんの家に行った時、

一本道のような公園を歩いていると、鳩と雀がたくさん水浴びしていた。

 

その様子を見て、

とても可愛らしく見えたなあ。。

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スズメは飛んでいった後だった。

白い鳩🕊

 

鳥を愛でる、というと、、

後でれいさんのイエスの像を割ってしまった後に気づいたのだけど、

 

クパチーノのSt.Josephの彼も、小鳥を愛して可愛がってたのがふと浮かんだ。

聖霊の慈しむ目なんだな。。

こうやって私たちを見てるのか。。

 

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私には、あの長い公園を真っ直ぐ歩いているとき、

6月の静岡撮影旅で近くを通った「神の道」を歩ませてくれているように感じていた。

 

不安や詰まりがあって、

広がりや嬉しさとか、、あまり感じなかったけど、

 

今、聖霊を信じて歩んでいる、

それで間違いないんだ、、いいんだ、と思わせてくれているように感じた。

 

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10月中旬、れいさんの家の近くの公園にて。

 

最後の職場の出勤日。

今まで一度もそんなことなかったのに、電車が止まって動かなかった。

遅刻してバスで一駅行くことになった。

 

バスが大きな川を越えていく時、

大きな鳥が一羽、

ずっと空高くバスと一緒に飛び続けていたのを、窓からずっと眺めていた。

 

一緒に。

 

ああ、飛んでいこう。

 

聖霊に導かれて、今、橋を越えていく。

 

そう感じた。

 

 

不安あるけど、ありがたいな。

 

フリーガイみたい。

 

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・・・・・・・・・・・・

こんなにたくさんサインがあっての、今。

 

何か変わったり、変えたりするためではなくて、

自分が今何を信じて感じているか、

 

期待してたことに正直になって、

惨めさを隠すのをやめて、開いて認めていって、

 

間違っていたいと聖霊に助けを求めて、やめていくのか、

そのまま自分が正しいと言い張り続けて苦しみ続けるのか。

 

どっちにするか?

 

どうしたいのか。

 

兄弟や世界にあると思っていた罪が、なかったことを受け入れたいか?と聞かれると

癒されることが嫌で、負けで恐ろしく感じる。

 

でもそれをするかしないか、

私一人の決断次第なんだと認めざるを得なくなってきた。

 

癒しを受け入れたい。

 

こうやって改めて振り返ると、

直子さんやれいさん、兄弟のみんながいてくれて、

どれだけ支えられているか分からない。

 

これまでも一人で歩むなんて、絶対無理だった。

 

色々疑いや、憎悪、怒りに無価値感が大噴出してくる。

 

昨日まで助け合っていた相手のせいにしまくっているし、してきたし、

これから何度も疑うし、

全部ひっくり返したくなって相手のせいにしたくなるくらいの、

恥と惨めさや虚しさ、悲しさ、無価値感を感じる。

 

どん底に突き落とされるような感覚があるけど、

 

本当に目覚めたい、

本気で癒されたい、と一緒に決断してくれる兄弟がいてくれるからこそ、

 

どうやら本当に私一人の心の決断だけに、責任があるらしい、

そこまで行きつくことができる。

 

ありがたい。

一人では絶対無理だ。

 

そのような兄弟がなぜかそばにいてくれる、ということがありがたい。

奇跡でしかない。

あり得ないから。

 

ありがとう。

 

兄弟と共に、歩ませていただいて

ありがとうございます。

 

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