癒される覚悟

昨日、ここのところ、ずっと泣くか寝ていたけど、

歯医者をきっかけにPCを持ち出し、カフェで過ごした。

不思議なくらい落ち着いて、穏やかな気持ちになって嬉しかった。

家の前は建設中で、家は家で親がずっといて落ち着かなかった。

ああ、こうやって聖霊は導いてくれてるんだ。

カフェで平安へのツールをやってみる。

お金のことをきっかけに、思っても見なかった恥や無価値感があふれだし、

隠していたことがあぶり出されたので、

兄弟に秘密にしてたことももう、隠すことができないし、

隠したくないと思った。

すると、

前準備ワークで 

”今まで

私はこれらの最悪の想定・最高の想定について

「この自分の見方は正しい。自分の見方は間違っていない」と信じ、主張を変える気がありませんでした。”

 

え、、となった。

”いつでも変化する可能性のある最悪の想定・最高の想定という条件付けは

コインの裏表であり、実はどっちも同じです。

どちらも今まで一瞬も存在しなかった幻想にすぎません。”

 

え！

どっちも今まで存在しなかったのかよ。。

 

目がぱちくりして、びっくりした。

 

その後、ツールをやった後に、

この兄弟とは理解し、愛と一つになりたい私でいたい、

それを私だけの手柄にしておきたかった、

その私の期待を手放すことだけだったのかと気づいた。

 

心が穏やかになって広がり、幸せを感じた。

すごく久しぶりに陽がさした感じだった。

 

無価値で、惨めさを隠したいから、こうあって欲しいと信じていたけど、

それを辞めるだけだったのか。

 

Dの信じているのも、

将来こうなるから、じゃなくて、不足を信じているのは今なんだな。

 

人やストーリー、惨めさ、

すべて一度も存在したことがなかった。

それだけを聖霊に教えてもらいたい。

 

のり子さんに、

癒される覚悟、

「癒されることを受け入れたい」

「聖霊からの訂正を受け入れたい」

その覚悟をするかしないかだ、と。

 

人のせいにしたり、人がこう言ったからだとか、

お金や世間のせいにしたくてたまらない。

 

ぐわっ！と外に対して、誰かに怒ったり恨んでいたい。

 

自分の惨めさと無価値感がいたたまれないから。

 

惨めさをそのままにしておくのは辛いから、

誰かや何かのせいにしたい。

当てつけたい。

だけど、それももうやめたい。

 

無駄だとわかってきた。

疲れた。

 

最後に残るのは、

聖霊からの癒しを受け入れる、と自分が望むかどうか。

 

究極の選択を迫られているように感じる。

 

悔しい、

負けたくないと言い張りたいけど、

 

もう惨めで泣き叫んでいて、

愛されないと言い張るのも疲れてきた。

 

今日の勉強会を聞きながら、

やっぱり無価値感と恥、悔しさ、悲しさだけが溢れかえった。

 

泣きながら、

「何もしない」とのり子さんの声が聞こえてきた。

 

何もしなくていいんだな。。

そのまま惨めなまんまでいた。

 

聖霊に任せればいいんだ。

 

勉強会の最後の方で、

隣の部屋にいる父の歌声が聞こえてきた。

 

70代後半の父の、

ヘッタクソなハミングしてる演歌の練習が聞こえてくる。

 

だけど、不思議と高い音で、

ふーんふーんふーん♪と気分良く、晴れやかな声。

 

演歌というと悲壮な別れの歌詞が多いはずなのに、

歌詞は聞こえず、ふーんふーん、ふふーーん♪のハミングだった。

 

全然、悲しい感じがしなくて、

とても楽しげで、うれしそうに高い音で歌い続けている。

 

勉強会では、

兄弟の話を聞かなくちゃ、と思うのに、シェアに集中したいのに、

父の

「ふーん、ふーーん、ふふーーん♪」

というご機嫌な歌がずーっと聞こえていて、思わず吹いて笑ってしまった。。

 

ああ、もしかして聖霊？

 

聖霊が気分良く、楽しそーに、何の深刻さもなく、

 

「大丈夫だよーー！任せといて〜〜なーんにも心配いらないよーーらららーー♪」

と歌うように、私たちに語ってくれてるように思えた。

 

聖霊は、私たちにいつもそうやって語ってくれているんだな、、きっと。。。

どこでも、いつでも。

 

何の心配もいらないよって。

 

なので、兄弟が何話していたのかあんまり記憶がない。

 

でも

そっちの声が聞きたいよって思っていて、

父の高い音で音痴な、ご機嫌な何の歌かもわからん歌を、ずっと心地よく聞いていた。

 

聖霊の治療にお任せしよう。

 

隠していた密かな期待が暴かれ、

期待通りにならず、恥で怒り、醜さしか感じず絶望し、無価値感感じて、何にも信じたくないって泣いて、

歌で笑って、

何が起きたかさっぱり分からん。。

 

そうやって聖霊に治療されていきたい。

 

人間は信じたくない、

でも聖霊は信じたいんだ。

となどと言いつつ、

 

勉強会後、兄弟とやりとりがあって、いっぱい腹から笑った。

聖霊からのギフトだ。

 

先月末に、お互い奇跡の話をしたことを思い出していた。

 

そうだったな。。

ありがたい。。

 

お金がなくなったとしても、

聖霊だけは信じたいって自分が思っていたんだよ。

去年の今頃。

その聖霊を信頼したい思いだけは、無くしたくないって。

 

 

聖霊に癒されたい。

聖霊を信頼したい。

 

聖霊の治療を受け入れたいです。

 

 

バカにすること以外があるなら、知りたいです。

言ってる側から、

何言ってんだ私は、と思っていて、

言ってる自分がバカにしか思えなかった。

私はまるでわかってない、

どうせ、わかりませんよ。私はと

やっぱりバカにされているようにしか思えなくても、

情けなさを感じていたとしても、それでも打ち明けて良かった。

兄弟のおかげ様だ。

それを感じていたまま、持ったままでいるのも、

もう無理だ。

また逃げたくなっていたけど。

恥ずかしさと無価値感しか感じていなくても、

うまく話せなくても、

記憶できてなくてもいなくても、いいのか。

私が一番私をバカにしてると言われ、

確かにそうだと思った。

私は、自分をバカにすることと、

他人をバカにすること、

相手からバカにされないようにすることしか、

したことないし、知らない。

自分が一番、自分をバカにしてます。

もしバカにすること、以外がありえるんだったら、

それを知りたい。

聖霊、教えてください。

私、バカにすることしか知らない。

それ以外って何ですか？

教えてほしい。

知りたいです。

マイティーコンパニオンたちと人との輪を保ちたいと思ってた

まだまだ、

兄弟に本心の本心を言うことを避けたい。

これを言ったら私たちはおしまいだ、と思ってる本心は言わずにいる。

関係を壊す当事者にはなりたくない。

それを言って、

ここさえも破壊されることを避けていたな。。

まだセイフティーネットの中で打ち明けてた。

いい感じな関係を少しでも保ちたい。

ずっと人間的な、

人と人としての輪を保ちたいと思ってた。

カッコつけてたい、

いい人でいたい、

分かってる人でいたい、

できてるでしょ？私、とみんなに言ってたい、

そして、そうだよねって言ってもらいたい。

それが優先順位一番だった。

マイティーコンパニオンって何なのか分かってなかった。

今もわかってない。

今までのやり方しか知らない。

この惨めなわたし、感情、

ぶつかって、本当に丸見えになるのは避けたかった。

私、本末転倒なことしてたんだ。

この子の面倒だけを、見ていきたいです。

悔しいよ

さっきのミーティングでれいさんから、

ここにいてくれてありがたい。

一緒にファンクションできて良かった。

とか言われた時、

怒りが湧いた。

またマウントとって！

悔しい！

ムカつく！

私は怒っていて、惨めで、みんなや聖霊を疑っていて、

愛とか感謝のかの字も、

どーせ何にもわかっていない惨めなもんですよ！

愛がひとつもない、愛がわかってない、みっともなくて情けないやつだよ、どーせ！

あの時、れいさんがこう言ったからだ！

あの時、こうだったからだ！

またそこに戻っていって証拠つかんで、

私は怒ってるって、そう言いたい。

でも先に、

私は愛を感じているよ、とか

ありがとうって思ってる、て言うのを聞いて、

悔しいんだよ。

悔しい。

バカにされてる感じがしたんだよ。

負けたくなかったよ。

先に言われて、

愛とか感謝が私には、ない。

私は分かってるはずだったのに、ない。

受け入れるもんか！って。

受け入れたくない。

負けだ。

あなたに愛を感じて、そこにいてくれて良かったって、

先に言われて、恥ずかしいし、すごい悔しい。

私にはわかんないことがわかることが、羨ましい。

そんなの受け入れたくない！

そこから、

れいさんから受け入れたくない。負けたくない、教えられたくないよ。

悔しい。

惨めだ。

それを泣きながらみんなの前で晒して

情けなさと、悔しさと、

自分の方が愛で、密かに勝ててると信じてたのに、

実は自分の方が愛されてない惨めなものだった？

みんなの前で馬鹿さを丸出しにされたような、

れいさんの方こそが愛だと自分の負けを認め、受け入れないといけない、みたいな

認めたくないし、恥ずかしいし、悔しかったです。

愛がわからない。

相手の方が分かってる。知ってる。感じてる。

そんな自分の負けを認めなきゃダメなんて、、

そんな自分が赦せない。

負けたくなかった。

まだ負けたくないけど。

最後、

全員からバカにされてるように感じて、

恥で顔を上げてみんなの目も見れない。

悔しくて泣いてて

みっともない、くそー！屈辱的な思いをさせられたって思ってるのに、

出てきた言葉は、

ありがとう。

意味わかんない。

れいさんから打ち明けてくれたので、

後になってわたしが打ち明けるきっかけになったと思う。

いつもそうかもしれない。

それも負けてるのか。

恥ずかしさを隠し、

ダンマリして終わるはずだった。

悔しい。

れいさん、ありがとう。

くそー。

思ってない！思ってないもん！

ああ、くっそー

負けを認めたくないなあ。

負けたくないなあ。。

ファンクションは一緒にやってくれて、ありがたかったと感じていたけど、

私からはそれを言うつもりなんて、なかったよ。

れいさんが先に打ち明けたので、

私も感じたことを言った。

言う機会が与えられたんだ。

あんな当てつける打ち明けをした次の日に、一緒にファンクションするなんて、絶対あり得ないけど、

なぜかやっていいと感じた。

見捨てたくなかった。

と今は思う。

何を、かは分かんない。

どこか私は

赦してくれるだろうって、甘えてたと思う。

疲れた

facebookでジェフリーの記事かなんかで、

自分がユタでDavidに泣いてすがりついている写真を見て、

私は愚かだな、馬鹿だ。

惨めだ。情けない。

泣けてくる。

Davidに会って、

一緒に笑顔でいられる日なんて、来るのだろうか？

あの泣きついてる私が、

あれが私じゃなかったんだ、と気づく時が来るのか？

今日も何度も心で怒り、自分の首を何度も切り裂いている。

死ね！死ねよ！私

何度も切り裂いてやる。

恥ずかしい存在だとバレる前に、指摘される前に

これ以上惨めさを晒される前に

絶対に自分を殺しときたい。

すごく疲れた。。

休みたい。

泣きながらも、奥に流れてる温かい川みたいなのがあるから、

これだけを信じたい。

みすぼらしく惨めだと感じています

これを書くことにも、人に話題にしてほしくないと思っていて、猛烈な恥ずかしさと情けなさしか感じていません。

まだ何か避けるために言っている感じがします。

それでも、忘れないようにしたいです。

お金に関して、兄弟に頼ろうとしていて、

それを受け入れてくれるだろう、と思い込んでいました。

ところが思い込んでいた反応やことにならなかったと分かり、

引かれているのに気づき、

期待していたことが明るみになって、

自分がバカのバカでしかないという猛烈な恥ずかしさを感じています。

確かに、れいさんから言われたことは正しいと思った。

だけど追い討ちをかけて

それが理解できなかった恥ずかしさ、怒り、自分の惨めさと無価値さしか感じていません。

ああ、こうやってイエスの元に集っていてファンクションしている兄弟たちでさえ、

何かきっかけにして全員で私を見捨て、裏切るんだ。そう信じています。

兄弟に助けられて、

今感じていることに蓋をしないで、

何事もなかったかのように、きちんとファンクションに参加し、こなそうとする私でいるのをやめよう。

そんなことしたくないけど、そうするよりもう、どうにもならなかった。

こんなことを打ち明けたり、本人の前で言うなんて本当に嫌だ。

惨めで悲しいどうにもならない姿を、相手の前で晒すなんて恥ずかしい。うらやましい、とか。

ちゃんとやれてる、理解できてる私でいたいんだ。

負けたくないと思っていたのに、負けを認めて晒すなんてみっともないし、情けないよ。

晒したら、どこかでまた仕返しされるだろう。そう信じてます。

それでももう、泣き叫んでいるこの惨めな私を出させてあげるしかない。

もう何も信じたくないと思っていること、怒り、恥ずかしさ、情けなさ、惨めさ、感じていることをただ吐き出した。

これでも、いいことだけを書こうとして、

きっと周りから見たら全然違うこと言ってるね。

カッコつけようとしているのが、丸わかりなんだろうな。

必死で隠したい。

しばらくして

けんたさんから「ファンクションする感じがする？」と言われた。

こんなものを晒しぶつけてしまったので、

もう次の日のファンクション、などということすら吹っ飛んでいた。

前に、いたたまれなさを感じていてもファンクションはする感じがしたんだよね、と教えてくれた。

確かに、

そんなわけないだろ、こんなこと言って感じてそんな資格ないし、したくもないと思ってるのに、

絶対信じたくない、信じられない、絶望と悲しみ、情けなさしか感じていないのに、

なぜかファンクションをすることには温かい感じがした。

いいってことなのか？

だってやったことと感じていることは最悪なのに、

ファンクションやってもいいって、意味が分かんなかった。

それでまったく信じられないけど、

その感じているところだけを信じたいと思った。

その逃げたくて、避けたかったファンクションした。

相変わらず惨めで悲しいし、何もできなかったし、兄弟には素直になりたくない。

逃げたい。

だけど、もうエンドレスで繰り返してきたこれをやめたいです。

上だけを、奥に感じているこれだけを信じる。

でも投げ出さなかっただけでも、

ちょっとの意欲を差し出した自分を励まし、慈しんであげていいよね？

他の誰もが自分を非難したとしても、

私だけは私を励ましてあげたって、もういいよね。

兄弟を信じられなくて、もう一人になりたくて、離れたくなっていたけど、

直子さんが色々助けてくれた。

本当に兄弟のおかげ様です。ありがとう。

平安へのツールをやってもらってわかったのは、

家族は金銭的にも生活も守ってくれて当たり前で、

その家族以上の関係を期待していた。

それが裏切られたと思っていた。

ほらやっぱり裏切るんでしょ。と言っていた。

人間と人間との関係に期待してた。

で、必ず裏切られるか、裏切ってしまう。

もう嫌だ。

もう人間同士の関係性に期待したって絶望しかない。

人間やめたい。

もう、人間やめる。

私が人間じゃないなら、私はなんなのか教えて欲しい。

この悲しみや惨めさを感じながらも、全く全員信じられないのに、

ファンクションやってもいいんだと感じたこの感覚だけを、信じたい。

私は惨めで愛されない者です、という言い張りに気づいて

本当にそれに助けを求めたい。

不幸でしかない。

きつい。

悲しいよ。

もうやめたいよ。

期待して裏切られるの、疲れたよ。

帰ろう。

聖霊、私が人間じゃないって教えてください。

私は一体、なんなんですか？

どうやって帰ったらいいか分かりません。

どうか助けてください。

自分が一体何しているのか分かりません。

すぐに忘れることにも拍車がかかっていて、どうしたらいいのか分かりません。

ずっと悲しみと惨めさで泣いている。

でもこれがもし間違っているなら、

この兄弟の見方が間違っているなら、教えてほしい。

これが私じゃないって教えてください。

これが本当に嘘なら、何が本当なのかなんて私には分かりません。

想像もつかないし、何にもわからない。

裏切られる、信じられない。

私はこれしか知りません。

あなたは何を知っているのですか？

どうか教えてください。

神に負けたくないよね

ファンクションの帰りに、お金ないし最後かもしれん、、と思って預言カフェに行った。

案内された席で、他のお客さんたちと目線を合わせたくないので、

背中を向けて座りたかったのに、

こっち、、

と感じた席は、店内が見渡せる席だった。

ああ、分かりましたよ。観念して座る。

すると、

いつもの予言とは別に、祈りますよ、と言われた。

その席に座っていたので、すみませーんと店員さんに声をかけやすかった。

これも何かの機会か？と聖霊に尋ねてみたけど、分からない。

だけど、この席に座らされたことが偶然じゃないな、と思った。

「祈りの病院」？とふだがある席に座った。

病院。。

女性の店員さんがきて、何について祈りますか？だとか、、、あやふやで覚えてないけど、

聞かれたので答えた。

「聖霊、イエスに従って生きたいと思っています。

だけど、

私の方が正しい。聞きたくない。私が決めたいとしか思ってません。

私が聞き取ったんだから、これが正しいに決まってると思ってます。

そうとしか思ってません。」

すると、開口一番、こう答えてくれた。

「神に負けたくないよね。」

その一言が、ガツンと響いた。

そうです。。

その通りです。

この一言で打ちのめされて、

ああ、神に負けたくないって思ってますと泣きながら答えた。

神に負けたくないと思ってたんだな。。

その後、教会はどこ？と聞かれたので、

奇跡講座を仲間と共に学んでやってます、

夢から目覚めたい、神から愛されていることを完全に思い出したいんです、とか、

キリスト教？の教会の人となぜかそんな話をした。

イエスが一つだと教えてくれていたような感じがした。

自分自身と話しているようだった。

ここにくるのにジャッジがあって、

この人たちと私は違うのよ、目覚めに向かっている私の方が上、と思っているし、

ここにいること自体に、後ろめたさ、罪悪感を感じていた。

しかし、

神に負けたくないよね、とズバリその通りのことをつかれて、

打ちひしがれて家に帰った。

これからどうなるか分からないけれど、少なくともしばらくは両親の助けなしには生きていけない。

威張って、奇跡講座やってます！神に従うもので、あなたたちとは違うのよ！なんて言えた立場ではなかったよ。

祈りの”病院”。

イエス、私には、あなたの病院で治療が必要なんですね。。

私は、知覚がおかしくて、悲しいし、虚しい。

病気だから。

狂った、神に勝ちたい病。

やっぱり私は間違っているのかもしれない。

父と母に打ち明けた。

こないだ神に従って生きるとか、奇跡講座云々言ったけど、

私は自分が正しいと思っていて、

いーえ！と言って頑固で引かないし、全然言うこと聞かないし、

若い時からお金を援助してきたので、二人に偉そうな口たくさんきいて、たくさん威張ってきたけど、、

本当は助けて欲しい。

私が本当に神に頭を下げきることに、イエスがそのように導いてくれてる。

私は間違ってない、って思ってるし、負ける気ないし、神に威張ってるから

どうしようもないから、

本当に頭を下げていけるよう、助けてもらってるんです。

打ちひしがれて話した。
これら全部を親のせいにしてきた。

神に勝ちたかった。

本当に両親に、心から打ち明けようとはしていなかった。

立派でありたい。正しくありたい。

間違ってなんかいない。

間違っていることを絶対認めたくない。

あなたの上に立ちたい。

そう思ってます。

色々打ち明けてきたつもりだったけど、

親の前でも、とにかく立派でありたかった。

お金を渡す立場でありたかった。

優位に立ちたかった。

罪悪感を感じたくなかった。

まだまだ、心からのサレンダーから言えていないと思う。

だけど、

どこにももう隠れる場所がないので、

イエス、あなたに隠してきた罪を打ち明けていきたいです。

幸せでありたいからです。

ありがとうございます。