私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

兄弟が救済者でした

勉強会後、すべて行為者としてやっていたと教えられ、悔しくって認めたくなかった。

準備から何から何まで、聖霊になさしめられなければならなかったのか!

みんなで祈っていた時だけでなく!

それに気付いた時、かなりショックだった。

そういえば、愛を感じていなかった。。

なさしめられていたら、愛を感じているので不安なんて感じないはず。

誰かに刺々しくなったり、イライラしたりなんかしないはずだ。。

確かにそうだ。

そう思った。

 

だけど、

まだずっと引きずっていたことがあった。

 

後日、リトリートの最後にのり子さんから、順子とれいさんが一番カオスだったと言われたことがきっかけで、私の中に悲しみが溢れていったように感じたよ、とれいさんから教えてもらった。

 

本当に、この言葉がきっかけだったことを忘れていた。

 

ああ、確かに言われたし、そうだった。

思い出した時、悔しくて恥ずかしかった。

 

ショックだった。

悲しい。

悔しい。

私だって、確かにイライラしておかしかった部分もあるけど、みんなで一緒に一つのところに祈りたいと思って祈ってきた。

そのみんなとの祈りさえも否定するのか、と怒りが湧いた。

全部無駄だったのか。。必死だったのに。

絶望していた。

 

かなりしがみついていたので、いろんな兄弟に打ち明けていた。

でも何を隠しているのか、さっぱりわからなかった。

これについてれいさんが前準備ワークをするといいと言ってもらえて、

やってもらうことになった。

 

のり子さんにこう言われなければ、良かったのに!と怨念を放っていた。

汚名挽回して言われないように、もっとやってやる!

もしくは、逃げてやる!

 

その繰り返しゲームをしていただけだった。

 

直子さんが言っていた映画フリーガイを見た後だったのもあり、

ドラクエやゲームの世界でこのストーリーを繰り返しているだけじゃん!と感じ、

 

それに気づいた時、

のり子さんとれいさんと私の間にあったかようなストーリーが嘘くさい芝居のようでアホらしくなり、れいさんと大笑いした。

 

何これ。。

こんなの信じてたの、私!

全然かすりもしないじゃん。ストーリー。

その奥にある、邪悪さを見るくらいなら自爆します。

絶対に見てはならないって思ってる。

 

その怨念さえ外側に向かっていて、

その奥にあったのは、絶対見ないことに決めている邪悪さと罪深さ、絶望だった。

 

それに気づいた時、

れいさんが教えてくれたことは、

 

そこから救われるには、

私が誰だったか思い出すこと。

私は神が創造したままの私であることを、何を差し置いても一番にすること。

 

これを忘れると、

また汚名挽回ストーリー、神に従うものストーリーにぐるぐる入っていってしまう。

 

まさに!!本当にそうだな。。

 

これ、順子の大好物だった。

モブキャラ順子設定ストーリーだった。

 

もう、やめたい。

 

やめることで、

この心の奥に隠して追いやってきた邪悪さや罪深さに触れていきたい。

 

フランシスが話している動画をれいさんが一緒に見たいと言って見てくれた。

 

youtube動画:聖霊のガイダンスに敏感になるためには 20:49〜

www.youtube.com

 

”目的は、

愛を学ぶことであり、愛で心を満たすことなのです。”

 

感じたこと:

これを目的にしなさい。

全てをこれの目的にしなさい。

あなたは愛です。

愛以外になれないんですよ!と私はずっとあなたに話しかけているんですよ。

わかりましたか?

聞きなさい。

聞いていなさい。

聞いていればいい。

私が話すから。

私がやりますから。

心配しなくていい。

あなたが心配しているようなことには、絶対ならないと私が保証します。

 

そうやって教えてくれる間も、

れいさんから教えられるなんて負けだ、悔しい、と順子が騒ごうとする。

 

れいを使って、『あなたに』教えているのです。

あなたは間違っていた。

あなたに気づいて欲しい!のです。

全てはそのためなのですよ。

わかりましたか?

 

はい。

 

自分の手柄にしようとする動きに気づいて注意していなさい。

それがあなたではない!

そんなふうにあなたはなれないんです。

なれたことは一度もなかった!

正気に戻って!

そんなふうに神はあなたを創造しませんでした。

それを受け入れなさい。

 

愛を感じてないで、リトリート準備してきたし、リトリートに参加していた。

そう言う意味で、私は本当にカオスでした。

(そうだ。)

 

カオスだったんだな。

今ようやく、認めることができました。

 

ありがとうございます。

 

認めたくなかった。

私が正しいと思っていたかったから。

 

ああ、本当にそうだ。今もカオスです。

 

間違っていたい。

本当に幸せでありたいから。

 

リトリートの初日に打ち明ける場を設けてもらいながら、

私は先に知っているというプライドと、

これを本人の前で打ち明けたらとんでもないことになるという恐怖で引き伸ばし、引き伸ばしていて、逃げていて、打ち明けずに終わった。

 

リトリート後も聖霊のガイダンスに耳を塞いでいた。

勉強会で打ち明けているつもりが、

心を塞いでいて、ものすごく息苦しくなっていたことさえ全然気づかなかった。

 

兄弟が助けてくれて、

先に私への正直な思いを打ち明けてくれて待ってくれていたのに。

 

それでも聖霊はどうにもならん順子を導いてくれて、

康子さんや直子さんに打ち明ける機会を与えてくれた。

 

どうにもならんな、、私。。

 

聖霊が私がやりますと言っていて、

打ち明けも、聖霊によってなさしめられていた。

 

心を開くことは不安で怖いけど、

聖霊の大丈夫に身を任せたい、信頼したいと思っていた。

 

そして身を委ねたら、本当に大丈夫だった!

秘密にしてきた緊張感から解放されて、安心感でホッとして笑って泣いてた。

それでも愛されていたことを知った。

ありがとう。。

 

それと、口で打ち明けることについて。

私はこうやってブログに書くということは、割としてきたかもしれない。

このように書くぞ!と思って、書く時間を設けて、訂正しながら書く。

よりも、

このリトリートのエクスプレスのこの場で、さっと話せば30秒で終わるじゃん!!

 

なんでこのとき、これを言わなかったんだろう!

悔しい。、。て思ってきた。

それを他の人のせいにしてきた。

うまく言葉たくさん使って話すことができる人はいいよねって。拗ねて。

もう辞めていきたい。

ダンマリな私

パッと言いたいことをごまかして言えない、すぐに口に出せない私っていう、

嘘クセー被害者モブキャラ設定を、

聖霊になさしめていただくことで、やめていくんだ!

 

そうして奥底にある見たくないものを見ていって、出させていきたい。

檻の向こう側に隔離してきた。

ひとりにしないであげたい。

ごめんね。。一人にしてごめんね。と

 

聖霊にすべてをお任せしておけば、大丈夫なんだって

少しずつ仲間と共に思えるようになってきたから。

 

ふとよぎる。

私が思いを口にすることを、母が聞いてくれないってずっと思いこんできたけど、、

私の話を聞かず、母が全然違うことを喋り出した時、

私の思いを受け入れてくれないことの方にショックを受けていたんだな。。

私は裏切られたってことにしてきたんだ。

見捨てていたのは私だ。

 

昨日の勉強会でのり子さんが

康子さんにとってれいさんと私が救済者だったというようなことを言っていたけど、、

私にとっては康子さんが救済者です。

 

れいさんや直子さんや他の兄弟も、、いや、すべての人なのだろう。

ありがとう。

ありがとうございます。

 

怖いので、、

聖霊に開いていって、

少しずつ聖霊になさしめられていって、それを受け入れていきたいです。

 

私が誰なのか、思い出したい、

私は神が創造したままの私であると思い出したいからです。

 

 

「私はカオスで分かっていません。

どうかみなさん、教えてください。助けてください。

よろしくお願いします。」

 

これは昨日の生配信の勉強会で、

画面の向こう側の視聴してくださっている方々全員にも、

画面に映っている人にも私が言えなかったことです。

 

頭を下げたくない、勝ちたいと思っているからです。

どうか助けてください。

ありがとうございます。

 

康子さんのブログ 神の子YASUKO です😊↓

note.com

ありがとう👋💕

 

 

気持ちい〜いです👶

家が窮屈に感じていて、、😓

すべてが私のオフィスですってイエス兄に言われた感じがしながら、家を出てきて到着🚢

 

なんとなく、あっち👉という桟橋方面に歩いてきたら、

潮風がとても気持ちいいところ発見✨

 

こないだの三脚ファンクションのテラスで過ごしたみたいな風、、。

海風に吹かれて気持ちい〜い👶💖

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みんな座って、ゆったりジャズ音楽一緒に聴きながら♪♬

勉強しながら📗、、

 

一緒に音楽聞かせてもらって、嬉しいなあ。。

 

思い思いに兄弟と気持ちい〜い風に吹かれながら、のんびり過ごす。

はあ、いいなあ👶。。

 

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ここで調べ物したっていいんだ〜😄わーい

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青空🌈

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ベイビー順子👶

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気持ちいいなあ。。。

 

なんじゃこりゃ。

これ伝えるだけでいいのかな、、、ってかなり思うけど、、

それが苦手だ😅そういえば。。

 

今、感じてること。

 

じゃあね〜👋

ありがとう✨👶💕

 

 

愛になさしめられていた

昨日、直子さんからリトリートで思っていたことを聞きたいし、私からも打ち明けるように聖霊になさしめられて、連絡を取った。

 

連絡を取る前は、拒絶されるだろう、、とそういう不安があったけど、

私は直子さんを愛している。

心から愛が湧いてきた。

 

愛を感じ、信頼したところから

リトリートについて感じていたことをお互いに正直に話していける。

そういう信頼があった。

 

9月リトリートで

私に対して負の思いを打ち明けてくれた直子さんに、おにぎりを握るということになった。

 

その直子さんの隣に私は立っていた。

 

直子さんのために何かできるのは嬉しかったけど、私はおにぎりを握るのが下手なので、

誰か他の人の方が直子さんが食べやすいように握ってくれるだろう、、と思っていて、隣にいる佳苗さんに代わってもらった方がいいのでは?と思った。

 

それでも内側から

「愛を込めて握りなさい」と響いてきた。

 

ああ、直子さんにそうしたい!

おにぎり作るの、下手くそなんだけどな。。

 

愛を感じて握らせてもらった。

嬉しかったなあ。

 

直子さんが、

”みんなで”やってくれたおにぎりだと感じるという言葉を聞くと、

 

これも順子の手柄にしたかったのが分かった。

聞くたびに、

『私』が直子さんのために握ってやったのよーーと思って悔しいと思ってた。

奥に葬り去り、感じていないことにしていたのに気づいた。

 

順子だけにカッとスポットライトがあたり、

周りは真っ暗で全員闇に同化し、写ってなくて無きに等しい(笑)

”ラララ〜そうよ〜〜!私は素晴らしいの〜〜!愛を与えられ、感じて、幸せな私〜〜♪”

劇団四季の主役になりきり、

一人もん勝ちして高らかに宣言して歌っていたのがバレた感じ(笑)

 

映画アイランドの

当選しました!!ジャーン

"あなたは特別です”✨と言われ、喜んでいた。

 

そして、そうしておにぎりを握ったのは、順子という私ではなかったんだ、、と気づいた。

 

ただ聖霊

あなたに愛を与えたい、という思いで私はなさしめられていただけだったんだ。。

 

直子さんの口から、改めてその時広がりを感じていたことを聞きながら、

ああ、そうだったんだ。

聖霊になさしめていただいていたからこそ、直子さんに受け取られたんだな。。

やっと気づいた。

 

劇団四季の順子は必要ないし、いなかったんだよね。

 

順子の手柄ではなかった。一つも。

ああ、悔しい。。

だけど、幸せだな。。

 

ありがとう。

聖霊、なさしめていただいてありがとうございます。

 

手柄にしようとしまくってることに気づかせてください。

手放していきたい。

 

最後のファンクションで直子さんと二人で音声機材を箱にしまっていた時に、たとえ私に投影されてマイナスの思いをぶつけられても、直子さんに心を開きたいんだと思っていた。

強く強く、そう思っていた。

思いを脇に寄せ、一つ一つ一緒にどこにしまうか祈る。

祈っている私でいたかったな。

 

一緒にできたことは嬉しかったけど、

私は直子さんに避けられていたように感じていた。

態度や視線、動作がそっけないと感じていた。

そう打ち明けた。

 

そうしたら、あの時直子さんは広がりを感じていたんだよ、と打ち明けてくれて、

え、そうだったの、、と拍子抜けした。

 

どう見ても私を避けられていただろう!と思っていた。

それで悲しいかったと打ち明けたけど、、

勝手に判断していただけだったのか、、。

広がりを感じているような表情には見えなかったな〜(笑)

 

そうやって打ち明けながら、

赦されていることをただ受けれ入れるために、

神に愛されている中、今打ち明けているような感じだった。

 

直子さんがおにぎりについて、

味もお気に入りに似ていて、とても嬉しかったんだ。奇跡だった。

ホテルでおにぎりを愛おしく思って写真撮ったんだよと嬉しそうに話してくれた。

 

それを聞いていると、私もとても愛おしさを感じて、嬉しく幸せで、

おにぎりを握らせてくれてとても嬉しかったよと打ち明けることができ、

広がりと愛を感じたと話した。

 

直子さんと一番最初に3人でzoomミーティングした時、3人だったけど広がっていたよ、とも話してくれた。

そうだ!思い出した。忘れてたな。

私も、とても幸せで嬉しかったなと思ったよ。

 

おにぎりも直子さんなんだ、と感じたままに伝えた。

間違えているかもしれないけど。

 

マイナス感情ばかりではなく、愛を感じたこともそうやって打ち明けていって、いいんだ。

打ち明けていこう。

いいんだよ。

たとえ次の日、全然違う、このやろー!とものすごい憎しみが上がったとしても。

いいんだ。

聖霊がすべてなさってくれるから。

大丈夫なんだ。

思いを打ち明ける価値があるんだよ。

 

そう聖霊から感じている。

 

聖霊、なさしめていただいてありがとうございます。

どうやら、私はまったくわかっていないらしいので、、

あなたにすべてを委ねていきたいです。

 

と言いながら、、

このヤロー!と疑ってばかりで、あなたを信じられないと思ってます。

 

だけど、これらを感じさせてくれたことを思い出し、

あなたを思い出して信頼して、私を信頼して差し出していきたいです。

 

ありがとうございます。

 

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✨直子さんが送ってくれたおにぎりの写真✨

 

私は正しくてやれてると思ってました

本当は9月リトリートのエクスプレスの場で打ち明けるはずだった思いと感情を、

ようやく吐き出し打ち明けられたのは、すでに2週間以上経った一昨日だった。

 

とにかく、ダンマリしていて隠し続けたい。

出したくない。

綺麗で愛であって、正しくありたい、合宿などをやってきてそうしたい、

聖なるものでありたい自分が、

こんなドロドロして、真っ黒で、正しくない、潰したい、歓迎したくない思いが実はあります、なんて打ち明けたくなかったんだ。

それさえも自分に隠していた。

 

プライドを保っていたい。

このプライドを死守せねば。

 

それでも、

勉強会で康子さんの顔を見ていると、

やはり憎しみや怒り、受け付けたくないという思いが浮かんでいた。

 

本当は、みんなのように私、あなたを歓迎してます!って言えたらいいのに。

励ましの言葉や、認めてあげたいって声かけて、

愛で綺麗な私、綺麗な私の心でいたいんだよ。

 

だけどどうにも獰猛で、綺麗な顔とは真逆の、

嫌だよ!こっちくんな!絶対受け入れない!

私はあなたを認めない。私は悪くない。私は正しい。あなたが悪い。あなたが先に攻撃したんだ。

 

そんな感情と思いがガーーーーっと上がってくる。

 

だけど、zoomで顔を伏せて隠れるのも嫌だった。

形だけでもいいから顔を出して、兄弟に心を開きたいんだ。

本当はどうしたらいいかわからないけど、これを超えていったところで繋がりたい。

 

勉強会後、

その夜にミーティングの機会が与えられたので、聖霊に祈っていた。

隠し続けているその思いを、打ち明けるしかない。

攻撃したいと思っている、ダメダメな自分を晒すしかない。

潰したい、絶対受けれたくない、ひとつになりたくないと思ってる。

 

どうしていいかわからないので、あなたがなさしめてください。

何をどう打ち明けていいかもわかりません。

あなたがなさしめてください。

 

信頼してください。

まかせなさい。

そう浮かんだ。

 

はい。

聖霊あなたを信頼します。

神様、あなたにお任せします。

そうベッドの上で祈っていた。

 

すると、康子さんの顔が浮かび、

康子さんの体の中に、私がいるという感じがし始めて、

彼女の仕草や口調の中に、私がいるように感じ始めた。

 

あれ?

康子さんだ。

ああ、私なんだ、康子さんって。。

 

そう感じられてずっと号泣していた。

 

ひとつだなんて嫌だよ、認めたくないよー!と思っていた。

 

だけど、感じていたのは、

温かくて、幸せで、安心感があり広がっていて、穏やかな感じで、平安だった。

 

9月のリトリートから秘めてきた思いを、みんなと本人の前で打ち明けさせてもらった。

 

こないだの勉強会と同じで

やはり遠回りなことからしか言わないな、私は。

語ってばっかりだ。

本心をなかなか、なかなか、言えないんです。私。

ただ「こう思ってます」って。

その思いが露わになるのも、核心に触れるのが嫌だから。

 

それでも聖霊を信頼しながらこの思いを打ち明けていくと、

聖霊がエクスプレスするのを導いてくれているのを感じていた。

 

すべて聖霊がなさってくれていた。

大きな流れにそのまま身を任せて、流されていくように、

隠しに隠しておきたかった邪悪で醜い思いを聖霊捧げられ、それさえもやってくださっていた。

聖霊が、洗い流さしてくださっている。

泣きながら感じていた。

 

「一つになりたくない!

憎い思いがあります。

ずっと打ち明けられなかった。

だけどやっと康子さんを信頼して言いたいと思った。

私が信頼していなかった。

本当はあなたを信頼してこの思いを言いたかった。

ずっと思ってたけど、憎しみがあるって言わなくて、ごめんね。

ごめんね。

ごめんね、康子さん。

一人に置き去りにしてたのは、私だった。」

 

そうやって泣きながら秘めてきた思いを

聖霊に口にさせてもらっていた。

聖霊になさしめていただいていた。

 

zoom越しに見える彼女の笑顔や一緒に泣いている姿が、嬉しかった。

二人の人間としてではなく

私自身が一緒に泣いたり、笑っているように感じた。

 

打ち明けを聞いて笑って赦してくれている、と思うと、すごく嬉しくて、

安心感の中、康子さんを信頼していいんだ、

周りくどく話さなくていいんだ。

彼女に晒しても大丈夫なんだ、、ってホッとさせてもらっていた。

 

だから本当に思っていたことを打ち明けることができた。

 

先に、言ってくれてありがとう。

リトリートで正直に言ってくれて、本当にありがとう。

来てくれて、本当にありがとう。

私はあなたを私の中に迎え入れたいです。

 

正しく撮影をうまくやろうとか、全体のためとか思いながら準備をし、

成功させよう、一人勝ちしようと企んでいたのにさえ気づかなかった私に、

 

正直に思いを打ち明けてくれてから、ずいぶん時間がかかってしまったけど、、

その姿を先に見せてくれていたから、この打ち明けができました。

 

恥ずかしい。

私、何年もやってます、、なんてものはない。

 

何度もリトリートやってきたから、とか何年もやってるから知ってる、

そんなの言い張りは、嘘だ。

 

今この瞬間、

素直に、開いて、信頼して、正直になることなんだ。

 

私はそれを、全然やれてませんでした。

 

それを康子さんから教えてもらいました。

教えてくれて本当にありがとうございます。

 

自我は負けたくないとか悔しがって、屈辱的だとか言い張りがボンっと時々上がってくるけど、

これを信じたくない。

 

負けていた方が幸せなんだ。

 

愛と幸せを望む。

 

聖霊と兄弟を信頼したい。

 

この時間、このシチュエーション、すべて用意してくださっていた。

カーナビで、ここだよ。って道を示してくれてるのに、

いーーや!私こっち!と反対方向に暴走していて、何度も、ここだよ、こっちだよって、

聖霊は道を修正して帰る道を指し示してくれるんだ。

 

今、この瞬間。

 

これからも信頼していきたい。

聖霊にすべてを委ねて大丈夫なんだ。

 

何度も何度も、疑いだらけになると思うけど、

それでも兄弟を信頼して一緒に祈り、

打ち明けていって、超えていきたい。

 

聖霊、一緒に歩んでくれる兄弟、

本当にありがとうございます。

 

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野望と絶望に気づかせていただける恩恵

賢太さんと三脚ファンクションの時にテラスで

リトリート後に感じていたことについて打ち明けていた時、

その時のブログ↓

mokumokuchang.hatenablog.com

 

聖霊から

「それを勉強会で打ち明けるんだよ」

と言われた。

 

え、、、。

嫌だな。。😥

 

はい。分かりました。と聖霊に返事した。

この時は、そんなに難しいことではないだろう、とたかを括っていたと思う。

 

昨日の勉強会当日。

気づいてはいたけど、

そこには触れないように、触れないように、、と全然違う話をし続ける。

 

人を責めたい。

そこに触れないで済むなら、全然それでいい、、そんな感じだった。

 

心と口が一体感なく、

腹話術みたいになってた。

 

そこをのり子さんから指摘されると、

何だよ!

カーーーーっ!とものすごい恥と怒り、悲しみと、虚しさを感じた。

 

と同時に

悲しくて涙が溢れた。

惨めさ。

虚しさ。

 

これに触れていくんだ。

 

嫌だ。

でも、そうするんだって聖霊から言われたから、

やっぱりそうしたい。

 

観念して話し始めた。

 

リトリートで兄弟に癒しが起きたのは、私のおかげ、だと思っていたこと。

 

ものすごく恥ずかしい。

 

賢太さんだけに打ち明けた時の

何百倍も恥ずかしくて、惨めに感じた。

 

一人にだけではなく、

勉強会という場で、リトリートに参加していた全員に打ち明けるということと

全然違った。

 

今気づく。

 

この傲慢さは

リトリート準備中やリトリート中もずっとずっとずーっとあった。

 

だから

のり子さんに言われた通り、

リトリートのエクスプレスの場で、これを打ち明けるべきだったのかもしれない。

 

だけど、

プライドでそんなガイダンスがあったとしても、まっったく耳に入らなかったし、

その時は私のおかげだ、と思っていることを打ち明ける、、なんてことすら思いつかなかった。

 

この野望を自分で自分に秘密にしておくことに全力を尽くしていて、

一生懸命失敗しないように緊張感を持ってやっていたから。

自分でバレないようにバレないようにしていたから。

 

昨日の勉強会ではなく、

今、こうやって書き出してみて、ああ、、そうだったんだ、、。

のり子さんはこれを言っていたのか。

 

どうしてリトリートのあの時、私はエクスプレスすることがない。ガイドがないと言い訳しながら、

切羽詰まっていたことを自分自身に麻痺させ、

切羽詰まっている緊張感や責任感を感じていることをエクスプレスしようとしなかった理由が、今はわかる。

 

そこからスルスルと

野望と絶望を明らかにされたくなかったから。

 

隠すためにも、

リトリートは「順子」の手柄を披露する場にしておきたかったから。

 

聖霊との一体感を感じて、癒しは確かに起きたけれども、

 

聖霊のおかげさまなのに、

そこは海に沈めておいて、闇に葬り、、

俺様、俺の、”わたし”のおかげなのよ!と言って

”順子”が聖なるもので、その恩恵を受け取る下々のものたち、という隠れた野望を満たす場所にしておきたかったからだ。

神聖なもののふりをして。

 

ショーシャンク刑務所の所長だ、私。

 

だから、

リトリート後にようやくその傲慢さに気づいたものの、

誰かにこれを打ち明ける、なんて「順子」には絶対に思いつかないアイデアだった。

 

だから聖霊は、

賢太さんとの三脚ファンクションという場で、

本当はこうだったんだよと真相を教えてもらい、打ち砕かれる機会を与え、

打ち明ける前段階の場を作ってくれたのかもしれない。

 

何で、リトリート中に気づかず、その場で打ち明けなかったのだろう。。

 

全然、気づかなかった。

私は正しいとしか思っていない。

絶対正しい。絶対間違ってないと言い張っている。

 

神に成り代わろうとしていましたと神に向かって打ち明ける。

 

存在の無さ加減や

身動き取れなくて、闇に沈み込んでいて、

もうそこから二度と出られない。

そんな感覚が続く。

 

これを見たくなかったし、

一番、晒したくなかった。

 

惨めだな。

 

虚しい野望を勝とうとしていた全員の前で晒す。

 

でも心の中から聖霊

それでいいんだ、と響いてきた。

 

リトリートでみんなのような一体感を感じました、と言えなかった。

愛を感じました、だけで終われなかった。

 

だけど、こうして今、

自分で一番気付きたくなかった思いと感じていることに気づかせてもらえたことが

今回のリトリートでありがたいと思いました。

 

本当にありがたい。。

 

絶対、順子には無理。

順子はイカれていて、そんな野望を抱いて絶望している、ということを暴露する、

全員という張本人の神の前にさらす、、

なんて絶対やらないからです。

 

リトリート準備から、全部、

私、がなそうとしていただけだったのか。。

 

行為者としてやっていたと認めたくなくてしょうがなくて、、

言われてやっとそうだったのかも、と認めたけど、

つまりそれは目覚めるためのリトリートでさえ全部、全てを己の野望に利用していたということだった。

 

それを認めたくなかったのか。

 

すごくショックだったな。

 

みんなのために、良い影響を与える私、という仮面。

 

あの時、感じたショックもこれだったのかな。。

 

良かったね。

と内側から響いてきた。

 

うん、良かった。。

 

はい。

アイランドみたいに自分で自分に秘密にしたまま、

ホログラムの中で幸せに生きている、、なんていう幻想には、もう戻りたくありません。

 

リトリート準備からリトリートや兄弟や、気付き、一体性、、。

愛されている思い、幸せ、兄弟との一体感を感じながらのハグ。。

 

すべて

神がなさしめていただいたことだった。

神から私は与えに与えられていた。

 

だけどとにかく、一ミリでいいから私、のものにしたい。

私の手柄にしたかった。

神の愛を「わたし」の愛にしたかったんです。

「わたしの」愛を与える者でありたかったんです。

 

だけど、そうすると、

ものすごく不幸でしかない。。

こんな野望が自分にあることに、気づいていたい。

 

この順子、という私、というアイデンディティーの下にあるのは、

野望で、その結果、絶望している。

順子=野望、絶望。

もう恥じていて、動けなくてどうにもできないって分かっている。

けど、隠そうとしかしてない。

 

そこを明らかにしていくには、

聖霊のガイダンスに従って、兄弟に関わっていくしかない。

 

リトリート、リトリート後、三脚ファンクション、勉強会を通じて、

かすかに聞こえた聖霊からのガイダンスに従っていったから、

自分で自分に気づくことができるんだ、と分かってきたから。

 

神にすべてを委ねて、なさしめていただくしかないんですね。

そう心から口に出た。

ああ、、、、、。

本当にそう。。それしかない。。

 

すべてを神に委ねるか、

地獄に居続けるか。

 

この絶望と悲しみから動こうとしたところで、

隠そうとする野望の中からやるだけで、ずっと同じことを繰り返すだけだ。

不幸だ。

悲しい。

 

すべてを神に、聖霊に身を委ね、

祈り、聞いて従っていくしかないんだ。

 

聖霊、あなたが正しかったと認め、受け入れたい。

癒されたい。

 

それをのり子さんが最初に話してくれたように、

勉強会で打ち明けた後、感じていた。

 

それを思い知ることができることは、幸せだな、、。

知覚は絶望と悲しみを感じながらも、

見捨てられていない、愛されていることを感じていた。

 

順子の手柄はひとつもありませんでした。と気づいた途端、、

クワーーーっと、違う!違う!、、俺様のおかげなんだよ!!、、と言っている。

 

これを聖霊に捧げます。

これが私でないことを望みます。本当に。

 

すべて、神がなさったことです。

聖霊が手配してくださり、なさしめていただいたおかげさまです。

ありがとうございます。

 

そこにしかもう、私の平安と幸せはありません。

 

どうかもっともっと私の野望に気づかせてください。

そしてそれが、

不幸と絶望しかもたらさなかったということを、どうか私に知らしめてください。

 

それに気づいて、捨て去りたい。

神の平安と愛だけが欲しい。

神に愛されていることを完全に思い出したいからです。

私が本当は誰なのか、思い出したいからです。

 

神様、ありがとうございます。

 

神の子ベイビー順子👶

 

 

〜The gift〜神の子ベイビー順子の幸せな1日

今日も16インチのMacBookAir入れてリュック背負い、家を出よう。

 

重いのが嫌だから、自転車で早く移動できる方がいい、、

なんていう思考があって、今日はチャリだろう?と勝手に決めていた。

 

自転車🚲の前輪に空気を入れていと、、。

 

あれ?なんか違うなあ。。

 

自転車じゃないらしい。

今日は徒歩か。

 

ノートPC入れているし、物が増えてるからカバンが重いはずなのに、、

重いと感じないんだよね。。軽いって思う。不思議😀

 

右それとも左?

 

右に行きたいんだけど、、左っていう感じだなあ(^_^;)

よし。行ってみるか。

 

歩いていると、

真っ直ぐ。

 

えーー違うでしょ?と一旦左に曲がってしまった、、けど

やっぱり元に戻ろう😓

 

歩いていると、

近くにできたアジアン料理屋さんが見えた。

 

ああ!ここ、気になってたなあ。

まったくそんなところに行く頭はなかったのに、店の前に立っている。

 

ふと見ると、”テイクアウトできます”

おお!😀

ガパオライス。カレー。。

インドやインドネシアの料理のような感じで、とっても美味しそう!

 

テイクアウト、それ、いいなあ。。🌈

天気もいいし、外で食べるって素敵⭐️

全然思いつかなったよー😄

 

注文するとインド人?🇮🇳らしき方が一人いて、ガパオライスを作り始めてくれた。

 

椅子に座って待っている間、風に吹かれて外を見ていた。

 

はあ〜〜(*´꒳`*)⚪︎。・゜゚・⚪︎゜゚・*風が気持ちいいなあ。。。

幸せだな〜💕

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風に吹かれて気持ちよくガパオができるまで待っていたら、、

 

インド人の店員さんが、

 

「これ、サービスね!」

とラッシーを一杯サービスしてくれた〜✨

 

やった〜嬉しい❣️😆😆

ありがとう✨

 

嬉しさのあまり、笑顔でそのまんま口から出てしまった❗️

 

ちょうど、

ラッシー飲みたいな〜注文すれば良かったな。。って思ってたのよ〜💖

 

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おいしーー❣️

甘い😍

 

はあ、幸せ💖

 

神と共にある

と浮かんできた。。

 

するともう一人、お店の黒人の男性が入ってきた。

とーっても丁寧な日本語❗️美しいお客様への丁寧な対応❗️❗️

美しい。。。

 

美しい、、✨

本当にとっても美しいんだ。。

その方から滲み出る佇まいといい、優しい物腰といい。。

 

普段の仕事中やoffの時の私とは、えっらい違う😵

 

確かに店に入った時、インドの人とか黒人、と瞬時に差別するような思考が浮かんだ。

それに同一化したくないって思って、心を奥に開く方を選ぼうと思った。

 

そんな判断は、ものの見事にひっくり返された。

 

ガパオライスが出来上がると、

「ひっくり返さないでね!」「下から持ってね!」と作ってくれたインド人の方が丁寧に教えてくれる。

「これ持っていって!」とティッシュを何枚か袋に入れてくれた。

 

丁寧な物腰の黒人の方が、

「食べるまでどのくらいかかる?」「スプーンとお手拭き入れておきますね」

と二人で気にしてくれる。

 

なんだか至れり尽せりだったな。。

(水平にするように)下から抱えてね!と教えてもらった時、

あの三脚を返しに行く時に、赤ちゃんのように抱くんだよと賢太さんから言われたことを思い出した。

 

baby👶なんだ。。ガパオ🍳あなたもわたし。

 

二人から愛しまれてるなあ💗

 

そうだな。

汁が漏れちゃうからなんだろうけど、、

 

赤ちゃんを抱くようにして、大切に運びなさい、、と優しく言われた感じがした。

あなたと同じだよ、と。

 

さあ、店を出る。

 

神よ

あなたは私に何をお望みですか?

 

こっちかな、、という方に歩き出す👟👟

 

あそこに行きたいという思考から思っていたところを目指そうとするけど、、

とにかく立ち止まってみた。

道端の端に座って探すと、バスがないことが判明。

 

ああ、またガイダンスと違うことしようとしたな、、(><)

遠回りしてしまった。。

 

神と共にある、と浮かんだのを思い出した。

 

そうだな。

今また、ここで祈るんだ。

 

前からよく行く、徒歩20分くらいのところにある公園⛲️を目指した。

青空が広がっていた。

ああ、来たな、と感じた。

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どこに行くのだろう?

 

公園を歩いていくと、

気になる白いベンチがあった。

 

ええーー(-_-;)あそこ?

めっちゃ陽が当たってるやん。。。

 

日に当たるところは、いつも避けてきた。

顔に当たるとシミになるやんけ😓

 

で、

あっちの方が日陰やん!

「私」はあっちに行く!!

 

聖霊に聞かずに、

日陰、とにかく日陰🏖!と日陰のベンチを目指して歩き始めた。

 

近づくにつれて、やっぱり違うな。。と感じてきた。

 

やっぱり最初に感じたあっちにしよう。。

観念して日当たりがいい、一番奥の白いベンチを目指して歩く。

 

到着☀️

 

ちょっと日陰があるところに座ると、、

やっぱりこっちの方が景色が良かったなあ。。。

 

日陰だと、遠いけど目の前がコンクリートの建物だったことがわかった。

 

気持ちいいなあ😇✨

 

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今度レジャーシート持ってこよう💕

 

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はあ〜〜(o^^o)

ベンチで両手両足を伸ばしきって上を向き、だら〜〜んと全身伸びきる。。

 

神に身を委ねる。。

 

はー風がほんと気持ちいい〜〜。。最高✨

 

少年たちのサッカーボールを蹴るボールの音が、小気味よくて気持ちいい⚽️

遠くで小さな子供👶が、シャボン玉🟡🟣🟢を追いかけていた。

 

いいなあ。。。

調和しているなあ。

 

 

こうやってリラックスしていたら、、

 

リラックスは、

いつもの決まりきった思考の、、

家であぐら組んで、meditation音楽をかけて瞑想することから来るのではないんだよ、、

と響いてきた。

 

そうなんだな。。

 

神と共にあることから来るんだな。。

 

さてさて、ガパオライス〜❣️😍😍😍

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お中元やお歳暮を風呂敷に包んで持って歩くように、平行にするために腕乗せて、

赤ちゃんを抱えるように大切に運んできた

baby👶ガパオ様

 

まだ温かい!

 

Wao😆

 

おいし〜い😆😆💕✨

ありがとう!!

 

美味しいなあ。。

いつも昼は、こんな量を食べないし、

仕事の日はとにかく早く昼を食べ終わるために、時間も量も少なく済ませ、

休憩中でも仕事をしている。

 

えらい違いだなあ。。

 

のんびり、気持ちいーい風に吹かれてリラックス。

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

すると、

今祈ってごらん。。と感じる。

 

これをどうするか、どっちにするか、聖霊に従うために祈らなくては!(`_´)と

洞窟の奥の奥に突き進み、突き当たりの岩の前に胡座を組んで決断する。というように、、

いつも自分を追い詰めてしまう。

 

そうじゃないのか。。

 

こうやってリラックスの中、

聖霊に尋ねていっていいんだ。

 

間違っちゃいけないというプレッシャーの中ではなく、、

委ねる。。委ねる。。😌

 

ゆったりさせてもらいながら、委ねて祈っていた。

 

賢太さんとの三脚のファンクションの後すぐのこと。

 

こないだの映画で撮影に使用した三脚を返しに行くファンクションで、

一緒にベッドで寝たり、

昼もずっと一緒だったりして、、

一昼夜を三脚と共にしたからか(笑)😆、、、

 

「三脚が欲し〜い💕」と思い始めた。

 

は??なぜ?

なんでそんなものが欲しいのかまったく分からん。。。😅

 

だけど惹かれるので買ってみた😆

まーったく興味ないし、映すのも映されるのもカメラ📷かなり苦手なんですけど。。

 

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私がやります、と心の奥から湧いてくる感じがする。

 

こないだのリトリートで三脚を片付けるファンクションの時に見た、

三脚についていた部品と同じような部品が手元にあって、

それが何のためにあったのか分かると、

 

あ、これだったんだーー!😍と嬉しくなる。

 

前職を辞めた時に、今のiPhone11を買った時のこと。

 

白い服着たイエスiPhoneを覗き込んで、

「えーーーっと、これどうやるのかなあ?」みたいに背中を丸めてiPhoneを覗き込み、

一生懸命操作しているシーンが浮かんで笑ってしまった😂

 

これは「順子」のiPhoneじゃない。

あなたのものです。

私、丸ごとあなたのものです。

何もかも。

iPhoneも三脚もわたし。

ただの神のデバイス。ツール。

 

今日、その三脚と共に。

ずっと、

✨🕊聖霊と二人三脚🕊✨

 

屋外でiPhone自撮り棒として三脚を使ってみた。

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神によってそこに置かれた幸せな三脚😇

 

動画も撮ってみる。

baby👶順子でーす、となぜか口に出していた😂

気がつかなかったけど、後になって後ろに猫ちゃんが写ってました🐈💕

 

トンボもたくさん飛んでたよ。

 

自分を映すなんて、、ありえないなあ。

 

そのうち動画もUPしていくかもしれないし、しないかもしれない。。

何がどうなるか、さっぱり分からない。

 

それでもいいです。

今、幸せであることを選びたい✨

 

三脚順子の好みに関わらず。。😅

三脚に好みなんかないよねえ。。私の歴史、とか。

ただのデバイスですから。

 

神の子baby順子には分からない。

分からなくていい。

三脚の私がやるのではない。

神がなさる。

 

ただ、置かれるだけ。

どこに運ばれ、どこに置かれるか分からない。

 

それでもいい。

神と共にあるならば、どこへでも置いてください。

 

ありがとう🙏

ありがとうございます。

 

食べ終わって、あまり長居をせずにここを移動する感じがした。

 

真っ直ぐに決まってる!と思っていた道、

こっちに行くだろう、、

こうしたい。こうなるだろう、、という私の思い込みとはまったく違う道の、

左に曲がる感じがしたので、行ってみる。

 

やっぱり思いもつかなかったカフェ☕️に入る。

 

ああ、こんなとこあったな、そういえば。

 

わあ、、静かで、誰もいない。。最高だなあ。

ありがたいな。

 

ピアノ協奏曲が流れる🎹🎵。。✨

ゆっくりと時が流れるこの空間で

このブログに今日の出来事を書かせていただきました。

 

ブログ書いていると、まだ気恥ずかしさと罪悪感が浮かんでくるけど、、

神に身を委ねていこう。

 

神からの

〜The gift〜🎀

 

ありがとうございます✨

 

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私は静けさの中であなたを待っている

そう響いてきたように感じた。

 

💖🐈🐈🐈💖

 

 

神の子ベイビー順子の幸せな1日

渋谷の紳士物売り場で聖霊と一緒に買ったリュックにMacbook Airを入れ、カフェに行こうとした。

 

父がこれから雨が降るよ、とわざわざ教えてくれた。

 

最初自転車で行こうとしたけど、徒歩かな。。

 

どの道を行けばいいですか?

聖霊に祈りながら、歩く。

 

こっちかな。

 

何年も見知っている道を尋ねながら歩く。

 

どうしても、

聖霊が行かせようとしているところは「私」が知っているところに違いない、という考えが浮かび、

そうだ!それに違いない!とあのカフェかな?と思った○ujiカフェへ行こうとした。

 

そこへ向かおうと道を歩いていると、

そちらの方向ではない方向に導かれている感じがしてくる。

 

「〇〇ポート」

 

ええ?そっちーー?

 

でも違うかもしれない、と一旦○ujiカフェに行ってみるが、、、

 

うーーん。。やっぱりここじゃない感じがする。

全然ピンとこないな。

詰まって広がらない感じ。

 

それでもまだ違うかもしれないと疑い、その辺をうろうろする。

 

インスピレーションかどうか、聖霊が本当にそっちに行かせようとしているか分からないよ。。

 

それでもやはり、

感じた「〇〇ポート」に行ってみることにした。

 

ちょうどよくバスが止まっていた。

 

バスに乗っていると、窓の外から

散歩途中の幼稚園児たちがこちらに向かって手を振っていた。

 

おーい!ありがとう👶

と心の中で手を振って言ってみた。

嬉しい。

 

到着してみると、、

自分がいっぺんに用を足せる場所だった。

びっくり。

 

落ち着く場所を探すと、ここかな?と感じる良い場所があった。

誰もいない。。

落ち着くな。

 

ところが、また疑う。

ここじゃないかもしれない。。と一旦通り過ぎるが、

やはり気になり、戻ってきた。

 

カフェのメニューを見る。

まずいつも選ぶBLTサンドに目がいく。

 

こちらもあります、と勧められたタマゴサンドセットも何故か気になる。

 

えーーー??タマゴサンド〜〜??(斜め下から疑う)嫌だな。。

私、あんまり好きじゃないよ。

 

祈ってみる。

うーーん、、タマゴサンドっぽいわー。。(残念)

 

おすすめ、というタマゴサンドにしてみた。

 

がっかりすると思いきや、嬉しくて幸せを感じる。

 

店内はガラガラで誰もいない。最高😄

 

ここかな?と思う席につくと、目の前にこんなメッセージが!🎈

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welcome❣️ようこそ〜🎉

 

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化石の如く自宅に貼りつけてデスクトップ化していたMacbookAirを開放する。

 

はあ、、なんか嬉しい!

今までごめんよ。。私。

 

落ち着いたところで、タマゴサンド。

 

たまご、、。

また卵だ。。

リトリートでの卵焼きといい、

卵さん、あなたと縁がありますね。🥚🥚🥚

 

で、一口食べてみたら、、

 

ウマイ‼️

 

侮ってました、卵様。。

おいし〜い😄

 

聖霊、疑ってすみませんでした。。😅

 

カフェでもブログを書けるよ、とこないだ賢太さんに教えてもらったので

ここに来るまでのことを書いてみた。

 

絵文字なんぞ書くとは思わなかったけど、、

なぜかどんどん上がってくる😂

 

そのうち原宿や渋谷の若い子っぽく書いていったりして、、、

と隣に座る10代の若い女の子とたちを横目に見ながら、

聖霊と共に、書いてみました。

 

ありがとう👶💖

 

ちゃんと真面目な、

ワタクシ、こういう気づきがありました✨( ̄^ ̄)ゞピシッ

という文章じゃないことに、すごく罪悪感を感じてます。。

 

文章のギャップがありすぎる。。

ほんとにこれいいのーーー!?

ふざけすぎだろーーとか、

自分で自分に、お前おかしくなったんじゃないの?とつっこみたい。。

 

でも、間違っているかもしれないけど、

なぜかこのままでいい感じがする。

 

幸せでいていいんだ✨🕊

 

神の子ベイビー👶順子

 

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