吐き出す
facebookに、
オンラインリトリートの参加がフルにできないことに
意志することが大切で、
どれだけ参加したかではない、と書きました。
確かに、それはインスピレーションがあった感じで、書きました。
しかしいざ、当日になると、
旦那さんと一緒にいたけど、イヤホンで車の中で聞いていた。
二人の時間を大切にした方がよいとも思ったが、
逃してはなるまい！
何を犠牲にしても、
目の前の人を全員殺してでも、わたしはこの正しさを貫く、
これを手に入れないことは死に値する
という思考と同一化していた。
彼は怒っていた。
その後、わたしの家族と旦那さんとで食事をした。
わたしは泣いていたのに、
なぜか誰も気づかず、
弟が唐突に何やってるの？と聞いてきたので、
そこから真我なるハートの話とか、奇跡講座の話をみんなにした。
ここのところ、恨み、疑い、不信、憎しみを
旦那さんのせいにしていた。
本心を話すことが、恐ろしく
ずっと言い出せないでいた。
しかし、
昨日のzoomシェア会と、その後の動画で、
Aすか聖霊の勇気を思い出させていただいく。
本当にありがとうございます。
帰宅後、
怒鳴り合いになる。
泣きわめきながら、
テーブルをバンバン叩き、
近くにあった、ものを旦那さんに投げつけたし、叩いた。
「あんたのそういうところ、大っ嫌いなんだよ！」
思ったこと、すべて吐き出した。
なんで合宿行くのとか、
快く送りだしてくれないんだよ。
なんで協力してくれないのか？
置いて行かれるってなんだよ。
なんで信頼してくれないんだよ。
好きなら、認めるだろう？
わめきは続き、
だんだん、
わたしが何をやっているか、話しだす。
全部。
コースのこと。
リトリートのこと。これは、私の実家の家族の前でも話した。
世界から夢見から目覚めるということ。
神のこと。
神の家に戻りたいんだ。
聖霊、妖精？てなんだよ？と言われたので、
インスピレーションのことだよ。と説明する。
わたしがわけのわからないことになっていくんじゃないか？
大丈夫なのか？不安だと。
分かってくれないなら、出ていく。
やりたいことをやりたいからだ。と言ってきた。
思っていること、正直にいいなよ。とか。
自分からは何も言わないくせに、
弱みを少しも見せようとしないで、
あんたのせいだ。
そちらが言わないからだ、と言ってきた。
だから、今日は、
もうこちらから全部、思っていたことを吐き出そうと思った。
だんだん、冷静になっていき、
旦那さんや私の実家の家族ということにしていたのは、
張りぼてで、
ただの思考がぐるぐる回っていただけだったんだ。
私の父、とか母、といっていたものは、
私の父ではなかったんだ
聖霊と共に
旦那さんに正直に言うことにした。
さっき、
一人で出て行ってやる！と言ったけれど、
本当は怖いんです。
そんなこと、したくないし、
怖いです。
でも、
チャンスをいただいているので、
やりたいと思ったことをやりたいです。
そして、
みんなから信頼されているあなたを尊敬しているし、
あなたが大好きだよ。
そうしたら、
旦那さんの方は、家を去られることが怖いんだ、と打ち明けてくれた。
そうだったのか。
最初に、好きだよ、と言ってくれたのは、
彼の方だった。
色々、思っていることを打ち明けてくれた。
自分に自信がないから、
お金のことにして、あなたにそう言ってしまったんだ。
自分をばかだと思っている。とか
真剣に向かいあい、
それを受け入れようとしてこなかった。
穏やかさが戻ると、
居心地の悪さと、
その奥に行きたくない。
怖い。が見えた。
向こう側には誰もいない。
愛と助けを求めるわたしの懇請。
神を、愛を求めて泣き叫んでいる。
不安、恐れ、寂しさ。
それを私が見ずに、除外してきただけだ。
夜中のオンラインリトリートに、
彼は背中を押してくれた。
エディーマーフイ―がやっていることは、
今さっき、自分がやってきたことだ。
まさにその答えとして
デービットさんが、
リトリートに参加したり、先生の話を聞くだけでは何もならない。
わたしが、見て、見過ごしていかなければならない。と
話のなかでおっしゃってくれていた。
はい。
ただ、内側を見ないために、
外側のせいにしていたし、
嵐が過ぎ去れば、すぐ次に
このせいできるというものを探し、
思考で蓋をしています。
愛を求めています。
みなさん聖霊のおかげさまです。
それが起こっていないということを教えてくれていますが、
見ようとしてこなかっただけだし、
見ようとしていません。
目覚める。ということがどういうことが、
全く分かっていませんでした。
今もわかっていないです。
神様
ありがとうございます。
