私は知覚に問題があります

なので感じていることを、どうか聖霊あなたに打ち明けさせてください。

神聖なそれ

お風呂に入っているとき、

 

デンバーでNさん、Gさんのセクシャルな生活について、頭をよぎった。

 

女の「わたし」は、このお二人の幸せなひとときに、嫉妬していた。

 

「わたし」には、旦那さんがいるにもかかわらず。

 

ものすごい嫉妬する想念に捉われていて、掴んでは離していた。

 

最近は、そのようなわたしを赦していたのだけど。。

 

 

 

今日の勉強会が終わり、

 

お風呂に入っていた。

 

 

そういえば、

カーマスートラ男神と女神のsexの体位がたくさん彫られた彫刻、

NさんやGさんの過ごされた時間、同じなのでは。。とふと思った。

 

 

 

そうか、、、

 

お二人は神様だ。。!

 

そして、お二人のなさった行為は、神聖なそれだったとおっしゃっていたように、

「神様」だったのだ!

 

 

本当に、神聖だったんだ!

それは神聖なんだ。

 

 

今、ようやく

神聖なそれだった、お二人のことを

受け入れることができた。

 

 

そして、、、

 

くやしがっていた、「わたし」だけが切り離され、

シュッと消えていった。。。

 

 

 

祝福だけが、残る。

 

お二人と私は、一つなんだ。

 

 

ああ、なんと神聖なのだろう。。。

 

神様、有難うございます!

 

 

NさんGさん。

お二人は神様です。

有難うございます。。